素振り文武両道

バットの素振りが11年10ヶ月で60万本を超えました。

英語綴り打ち15 英語で陸上競技「飽き」対策など

2019/09/27 素振りの本数 : 270 本
素振り収穫祭🎑
01:05 +50 本
🍫🍫🍫🍫🍫アサヒミンティア
チョコミント

 

文武両道スイング📚
01:29 +50 本
👍👍👍👍👍「良し」連呼

 

01:56 +40 本
✍️✍️✍️✍️英単綴り打ち
スポーツ種目名

 

01:59 +20 本
🗣🗣早口言葉
「青巻紙、赤巻紙、黄巻紙」

 

02:08 +20 本
💃💃宝塚のブスの25カ条
1〜20条まで

 

02:16 +20 本
😁😁「楽しい」連呼

 

02:23 +20 本
🗾🗾大阪市の区

 

02:32 +50 本
🐸🐸🐸🐸🐸早口言葉
「カエルピョコピョコみピョコピョコ」


本日は270本バットを振りました。
今のところ、今月最高記録です。

今月1日平均も140本に乗りました。
しかし、明日と明後日は、時間的に50本くらいしか振れません。

今月の1日平均140本は諦めます。

 

さて、本日のテーマは英単語です。イギリスの団子ではありません。

スポーツ種目名ということで、

judo 4文字 柔道
kendo 5文字 剣道
track and field 13文字 陸上競技
skiing 6文字 スキー
skating 7文字 スケート

合計35文字

最後にcoach(コーチ)の5文字を加え40文字となり、バットも40本振りました。

 

難しいのはrとlでtrackのrは上部のカーブに注目して、トラックの曲線と考えました。fieldのlはフィールドにやり投げのやりが立て掛けてあるとしました。

 

しかしこんな方法では、話せるようにはならないです。綴りと発音は、別物だと思ってた方が良いですね。

 

念のためfieldの発音を何度も聞きましたが、ldのところが「ルド」でなく、「ロ」に聞こえます。「フィーロ」というように聞こえます。

 

「英単綴り打ち」という素振り文武両道は、読めるか書けるかについての学習なので、聞く話すは別の企画が必要だと痛感しています。

 

英語のあとは、全て過去にやっていることばかりで、復習になります。

最後の「カエル〜」は、いつもは「ひよこ〜」ですが、たまには少し変化を持たせて、「飽き」から逃れることも必要です。