素振り文武両道

バットの素振りが11年7ヶ月で59万本を超えました。

漢字 5

2019/03/22 素振りの本数 : 240 本
文武両道スイング📚
02:05 +50 本
😁😁😁😁😁「楽しい」連呼

 

02:11 +30 本
🏟🏟🏟大リーグチーム名

 

02:21 +100 本
🗣🗣🗣🗣🗣 🗣🗣🗣🗣🗣
早口言葉「東京特許許可局

 

02:44 +60 本
✍️✍️✍️✍️✍️ ✍️漢字
校 左 三   山 子 四 糸 字 耳 七 車 手

 

以上。

 

✍️漢字について。

書き順を元に、1画ずつ、投手の球種に変換して、バットを振り続けています。

 

「校」なら  (右投手とします)

1画目  横線  ストレート

2画目  縦線  フォーク

3画目  斜線  シュート

4画目  斜線  カーブ

5画目  縦線  フォーク

6画目  横線  ストレート

7画目  斜線  シュート

8画目  斜線  カーブ

9画目  斜線  シュート

10画目  斜線  カーブ

ということになります。

この他にナックル、ホップがあります。

バットを振るとき、これらの球種が来たとイメージして、振ります。

 

漢字の苦手な野球部員、漢検を受験するソフトボール部員、小説家の草野球選手などに向いていると思います。

 

今回「左」という字が出てきました。

これが「右」の1画目(素振り文武両道ではシュート)とはなぜか違うのです。

「左」の1画目は横線(素振り文武両道ではストレート)です。

 

そこでよーく考えてみたら、覚え方を発見しました。

 

「左」の1画目は、文字通り、左の方から横線を書き始めます。「右」の1画目は、てっぺんから下へ降りるので、「左」よりやや右側にスタート地点があることになります。

 

「左」は左側から、「右」は右側から始まる、と覚えればいいのではないでしょうか。

 

今回登場している「耳」の6画目「七」の1画目はよく似ており、微妙に斜めに上がります。

 

なので、球種はホップとします。ソフトボールアンダースロー対策です。

 

ところで「手」も今回登場してますが、1画目は「耳、七」の斜め上がりと似ていますが、動きは違います。右から左に下がるので、シュートとします。

 

小学校1年で習う漢字はあと46文字で以下の通りです。

十 出 女 小 上 森 人 水 正 生 青 夕 石 赤 千 川 先 早 草 足 村 大 男 竹 中 虫 町 天 田 土 二 日 入 年 白 八 百 文 木 本 名 目 立 力 林 六

 

🗣早口言葉は100本です。振りすぎの感がありますが、「東京特許許可局」は難しいので多めにしました。