素振り文武両道

バットの素振りが11年10ヶ月で60万本を超えました。

漢字63

2019/10/26 素振りの本数 : 100 本
文武両道スイング📚
22:10 +50 本
✍️✍️✍️✍️✍️漢字 小3
打 対 待 代 第 題


22:21 +50 本
✍️✍️✍️✍️✍️復習 英単綴り打ち

 

本日は100本バットを振りました。

 

まずは漢字の画数の分だけバットを振りました。


打5 対7 待9 代5 第11 題18


「題」の途中で50画となり、ストップしました。


漢字での素振りは、漢字を投手の球種になぞらえます。「打」はまずは手偏なので、横線、縦線、横線と書きますが、ストレート、フォーク、ストレートとしています。これらを打つつもりでバットを振ります。従いまして「打」の旁のの「丁」はストレート、フォークです。
「対」の1,2画目までは、フォーク、ストレートです。その下の「メ」は、右投手のシュートとカーブです。
なにせ、「横棒はストレート」だけ覚えておけば、あとは線の動きで球種が決まります。「第」の中には左右に曲がる線がありますが、ナックルです。
漢字スイングの説明は今日は以上です。


次に復習として、英単語を描いてバットを振りました。


Scoring Summary(イニング詳細)
shallow(浅い)でバットを振りました。


この振り方は、右バッターならバットを担いだ体勢になると、グリップエンドが右肩から、前に少し突き出ています。


この体勢なら、バットと肩の接点を支点として、グリップエンドを上下左右に動かせます。「scoring 」の「s」の文字も書けます。「s」の字を右肩の前で描くように、グリップエンドを動かすのです。そしてバットを振ります。


そうやって、英字を綴ってはバットを振るのです。
2文字連続で書いて、1回振るのでもよく、3文字書いて1回振るのも良しです。


4文字、5文字になってくると、素振りの「間」が空きすぎて、素振りのリズム感がなくなるので、やめた方が良いと思います。


今日は以上です。