素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

英単綴り打ち28 ワールドシリーズ2019第3戦 それと「バットを担ぐな」ということ。

2019/10/27 素振りの本数 : 110 本
文武両道スイング📚
22:46 +30 本
✍️✍️✍️英単綴り打ち  

advancing

 

22:55 +30 本
✍️✍️✍️on throw

 

23:02 +30 本
✍️✍️✍️tripled

 

23:08 +20 本
😁😁「楽しい」連呼

 

本日は110本バットを振りました。


advancing 前進
on throw 投げる間に
tripled 3塁打

これらの単語で、バットを振りました。構えに入る前に、グリップエンドで綴りをなぞる方法を採用しました。

ここでバッテイングについて重要な話があります。

左バッターの私は、左肩にバットを担いで、英字をグリップエンドで書いて、バットを振っていました。

しかし、何かしっくりこないので、思い切って右肩にバットを担いで字を書いて、構えてスイングしました。

この方がスイングしやすく感じました。

 

昔、バットを肩で担ぐなと、教えられたような気がします。

これは、未だに左バッターの左肩、右バッターの右肩のことであると認識しています。

やはり先人の言う通り、これはやめようと思います。

であるなら、逆肩に担ぐのは、さらに悪く、言語道断のようです。しかしこれだとむしろ強く振れましたので、私の中ではOKとします。

 

さて、ワールドシリーズ第3戦はヒューストン・アストロズが4対1で勝ち、対戦成績はワシントン・ナショナルズの2勝1敗となりました。

それではYahoo!USAの記事より、スコアリングサマリー、つまりスコアの詳細を抜粋します。

「Scoring Summary
Top 2nd
HOU 10 Josh Reddick singled to left, Carlos Correa scored. Josh Reddick to second advancing on throw」


2回表 ヒューストン1対0
(10と書いてますが数字の十ではなく、イチ対ゼロ。そして1対0から次の詳細で得点したのではなく、この詳細で1対0になったようです)
レディック選手レフト前シングルヒット、コレア選手ホームイン。レディック選手2塁へ進塁、送球の間に。


映像を見ましたが、外野からのバックホームが、大きく逸れてキャッチャーはボールに触れることすらできませんでした。打者走者はゆうゆうと2塁まで行ってました。

 

「Bottom 4th
WAS 21 Victor Robles tripled to left, Ryan Zimmerman scored」


4回裏 ワシントン 2対1
(21とありますが、ヒューストンが2点でワシントンが1点のこと)
ロベルス選手レフトへ3塁打、ツィンマーマン選手ホームイン。


映像を見ましたが、レフト線を抜けましたので、2塁打になるかと思いましたが、レフトがクッションボールに手こずってしまいましたので、余裕で3塁に達しました。


本日はこれまで、ありがとうございました。