本日は160本バットを振りました。
こんばんは。
本日は3点、お話があります。
1英語トランプ
2キッズブロック
3『あるがままに』
第1話
まずは♠️♠️♠️♣️
英語トランプスイング
をしました。
英語トランプの山札から1枚めくると英単語pianoが出ました。
pianoピアノ🎹
最初からの3つのアルファベットは、満塁のランナー達とします。
3塁ランナー「p」パイレーツで海賊
2塁ランナー「i」アイスクリーム屋
1塁ランナー「a」エンジェルで天使
つまり海賊さん、アイスクリーム屋さん、天使さんはチームメイトです。
この状況設定で3本バットを振りました。
次のnとoは投球のコースをイメージします。
左バッターの場合です。
第1球「n」外角
「n」の縦線が左側なので外角
したがって外角を打つつもりで1振り
第2球「o」真ん中
「o」は左右対称なので真ん中
真ん中を打つつもりで1振り
というわけで、5本バットを振りました。
20本になるまで繰り返しました。
次のトランプ「desk」つくえの場合
3塁ランナー、ドラゴンd、❶振り
2塁ランナー、イーグルe、❶2
1塁ランナー、スワローs、❶3
つまり龍、鷲、燕と同じチームです。
バッターは私、黒犬。
第1球投げました。
アウトコースを打ちました。❶4
「k」は左側に縦線なので左バッターの私からすると外角になります。
これで4本振りまして、もう1本「desk」と言って振りました。❶5
次に現れたるは「cap」帽子。
3塁
カープで鯉のぼりを持っている人
2塁
アスレチックスのインストラクター
つまり1塁ランナーはアメリカ人。チームの心強い助っ人です。
3文字なので、ランナーだけで、投球コースは無し。
3×3+1=10スイングです。
第2話
バットを振りながらブロックを組み立てています。
それで、オカメインコはオウムであると先日知ったのですが、
インコとオウムの違いを調べると、
大きさ
鳩より小さいのがインコ
鳩以上がオウム
オウムの中では、オカメインコが最小との事で、鳩と同程度の大きさです。
色
インコの方がカラフル
出身地
インコはオーストラリア
オウムはアフリカ
ということらしい。
例外はあるかもしれません。
ということで、私は野球とソフトボール発展を願い、素振りとブロックを組み合わせています。
もしブロガーに専念するなら、目標1000文字書くと設定して、
100文字につき5ブロック繋げるとかすれば、
ブログ執筆も楽しくなるのではないかと考えています。
第3話
いつも青空文庫を読みながらバットを振っていますが、
本日は新刊書です。
『あるがままに』文芸社
蒼乃かすみさん著
登場人物の名前や属性、行動シーンや台詞などを、思い浮かべてバットを振っています。
この書籍は、私が生まれて初めて、インターネットショッピングをしたという、曰く付きの小説です。
本日の素振りの概要
2020/07/24 素振りの本数 : 160 本
文武両道スイング📚
13:45 +40 本
♠️♠️♠️♣️英語トランプスイング
piano×2 desk cap
15:38 +50 本
🦜🦜🦜🦜🦜
キッズブロック ミニバード
18:27 +50 本
📘📘📘📘📘読書スイング
『あるがままに』蒼乃かすみさん著
文芸社
素振り収穫祭🎑
19:53 +20 本
🍍🍍ブルボン ショコラエリーゼ
ゴールデンパイン
コザクラインコ作成中