2019/12/07 素振りの本数 : 50 本
文武両道スイング📚
21:57 +50 本
🗾🗾🗾🗾🗾都道府県広い順
16宮城 17岡山 18高知
以上です。本日は50本バットを振りました。
都道府県広い順、つまり面積の広い順を、お経のごとく唱えながら、バットを振りました。
16番から18番の3県だけですが、
「宮城、岡山、高知」と言って1スイングすること50回繰り返しました。
この前の2つは、14宮崎、15熊本で、「お宮さんの玄関先」で宮崎県、
「熊手」で熊本県としてました。
宮崎県からのストーリーから見て行きます。
(お宮さん(神社)の玄関「先」で「さき」という字から「崎」を導いて、「宮崎県」です)
お宮さんの玄関先を熊手(熊本)で掃いたあと、
「宮から城」
へと移動するのですが、
「岡の上に」(城が)
「構築(高知く、コウチク)されている」
ということにします。
16宮城(宮から城)
17岡山(岡の上)
18高知(構築)
記憶術としては、回りくどいですが、復習を重ね、バットを振りまくることでカバーするしかないと思っています。
そうそう、先日素振りの数え方について、質問を頂きました。
そこで、カウント方法について説明します。
「ゆびカウンター」というのをバットに付けているのです。
1スイングするたびに、ボタンを押しています。
バットは兵庫大阪の3カ所に置いてあり、全てに付けています。
たまに押したつもりが、空押しになることがあります。例えば10本振ったはずなのに、9と表示されています。
こういう時は、9を信じてもう1本バットを振ります。本当は11本振ったことになりますが、10本振ったことにします。振った数を少なく見積もるのです。
逆に1本振って2度押しすることは、あったかも知れません。
これでは表示の数の方が、実際振った数より多くなります。
しかしこちらの頻度は少ないはず(空押しより2度押しが少ない)です。
したがって、このブログでの発表数より僅かに多く、バットを振っていると思われます。
この写真は実際のものです。透明のビニールテープで固定しています。最初は小さなベルトが付いたので、テープは不要でした。
しかしベルトが途中で切れてしまいました。しかし電池は無くなる気配がなあので、ビニールテープで留めました。