本日は130本バットを振りました。
皆様こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。
本日は二十四節気の寒露です。
秋の6あるうち5番目です。
ウィキペディアには、
「露が冷気によって凍りそうになる頃」
とあります。
まずは春の6つ
「立春 雨水 啓蟄 春分 清明 穀雨」と言ってバットを振りました。×10
次に夏の6つも同様に
「立夏 小満 芒種 夏至 小暑 大暑」×10
その次、秋の4つ
「立秋 処暑 白露 秋分 寒露」×20
計40本スイングでした。
春と夏の復習です。
春
一瞬 立春 りっしゅん
薄い 雨水 うすい
毛 啓蟄 けいちつ
新聞に 春分 しゅんぶん
声明する 清明 せいめい
国王 穀雨 こくう
夏
リカちゃん人形 立夏 りっか
ショーケース 小満 しょうまん
帽子 芒種 ぼうしゅ
化粧台 夏至 げし
塩コショー 小暑 しょうしょ
大ジャンプ台 大暑 たいしょ
秋
理事長 立秋 りっしゅう
徐々に 処暑 しょしょ
暴露される 白露 はくろ
醜聞 秋分 しゅうぶん
滑走路 寒露 かんろ
(理事長、徐々に、暴露される、醜聞、滑走路)
ということで、残りは、秋が1つ、冬が6つで、残7つになりました。
秋だけ解説
立秋→処暑「りじちょう」を「りじぢょう」と仮に考えて、「ぢょ」×2=「ぢょぢょ」を導きしょしょに変換する。
処暑→白露「処暑」に「者」が隠れてるので「土を除くと「白」が見えてくる。
白露→秋分 露(つゆ)が「秋」の1画目「ノ」の上から斜め下へ伝って落ちると想像する。さらに「分」の上「八」も左右に露が伝って落ちるのを想像する。
秋分→寒露 醜聞が滑走路というのは、醜聞ネタを携えたゴシップ記者が飛行機に乗り込んだ状況を想像します。
話が細かいので有名な4つを挙げます。
立春○○○○○ 立夏○○○○○
立秋○○○○○ 立冬○○○○○
ということで、各四季の先頭は全て「立」を付けるとOKです。
本日の素振り文武両道の概要
2021/10/08 素振りの本数 : 130 本
文武両道スイング📚
00:52 +20 本
📄📄ペーパー投げキャッチスイング
01:02 +30 本
🦶🫁足心膻中呼吸法スイング
美味しスイング🎑
17:17 +40 本
🐔🐔🐔🐔ブルボン
北の卵のサブレー こだわり卵
文武両道スイング📚
17:31 +40 本
🍁🍁🍁🍁二十四節気 寒露
「サブレー」と伸ばしてますね。他はサブレでいいのか、分からなくなってきました。
10本バットを振って、半枚食べました。4回繰り返しました。
本日もどうもありがとうございました。