素振り文武両道

バットの素振りが11年10ヶ月で60万本を超えました。

大リーグチーム名 10 ア中

2019/05/11 素振りの本数 : 150 本
素振り収穫祭🎑
21:41 +50 本
🔴🔴🔴🔴🔴アサヒミンティア
梅スカッシュ

 

文武両道スイング📚
21:51 +50 本
🏟🏟🏟🏟🏟大リーグチーム名
アメリカンリーグ

 

21:56 +50 本
😁😁😁😁😁「楽しい」連呼

 

以上本日は150本バットを振りました。

 

🏟大リーグチーム名について。

 

クリーブランド インディアンス」

バット振る

カンザスシティ  ロイヤルズ」

バット振る

ミネソタ  ツインズ」

バット振る

デトロイト  タイガース」

バット振る

「シカゴ  ホワイトソックス

バット振る

 

これは、アメリカンリーグ中地区のチーム名を語りながら、バットを振ったということです。

5回繰り返したので、50スイングとなりました。

 

覚え方は、次のようにしました。

 

クイーンは

かんざし  王冠が

鹿は白靴下が

てんとう虫はネクタイが

身についている。

 

「クイーン」頭文字クリーブランドの「ク」とインディアンスの「イ」からとりました。

「王冠」は「ロイヤル」

中略

「身について」はミネソタの「ミ」とツインズの「ツイ」から。

 

これで覚えられるかどうかは、バットを振る本数が決め手となります。

多ければ多いほど、覚えられると思います。

つまり、バットを振れは振るほど、物事が覚えられるということです。

また逆も考えられます。

物事を覚えたら、バットも振っていた。

これがここでいう「文武両道」ということです。

 

昨今、暴力、暴言をスポーツ界からなくそうという試みが広がりつつあります。

 

暴言をなくすには、練習中に、「アホ、ボケ、下手くそ、ちゃんとせい、等々」という代わりに、

「ローマは一日にして成らず」

「和をもって尊しとなす」

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」

と言った方が、良い世の中に変わって行くのかな、と思ってます。

 

話を大リーグに戻します。

アメリカンリーグ中地区、現在の順位は。

1ミネソタ

2クリーブランド

3デトロイト

4ボストン

5カンザスシティ

 

カンザスシティ」について。

カンザス州が合衆国にありますが、「カンザスシティ」はカンザス州とは違う州にあるらしいです。

 

千葉県の東京ディズニーランドのようなものでしょうか。