2019/05/31 素振りの本数 : 130 本
文武両道スイング📚
21:47 +50 本
🌏🌏🌏🌏🌏地質時代区分 古生代
「石炭紀、ペルム紀」
21:59 +50 本
😁😁😁😁😁「楽しい」連呼
22:03 +30 本
🗣🗣🗣早口言葉「東京特許許可局」
本日はこれまで。130本の、バットスイングをしました。
そして、今月の1日平均が、これまた130本となりました。
当たり前ですが、令和になって、月間最高本数であり、同時に最低の本数です。
さて本日の素振り文武両道のテーマは、「石炭紀、ペルム紀」という言葉を口にしながら、素振りをしたのです。
地質時代区分の古生代は、6つの時代に区分されており、5番目6番目がこの「石炭紀」と「ペルム紀」なのです。
復習します。まず大きく分けて4区分。
これらは、総称【累代】と呼ばれます。
古い順番で、冥王代、始生代、原生代、顕生代。
したがって、現代は、顕生代に属します。
さらに顕生代は3つに区分され、古生代、中生代、新生代です。したがって、現代は、新生代です。これらは単に【代】と呼ばれます。
それで、古生代に注目します。現代ではありません。ウィキペディアによると、ゴキブリの先祖が現れたのがこの頃とのことです。
これは、6つに分かれ、おとといから覚えようと、バットを振っているのです。
将来、ソフトボール部員の中から、地質学者が出ることを祈って、素振りをしています。
それだけではありません。夢は大きく、地質学者の野球チームが出来て、国体に出場してもらうことを祈っています。チーム名は、「アース」が良いですね。
話がそれました。覚え方は、
1カンブリア紀 漢文
2オルドビス紀 オールド(古い)
3シルル紀 知る
4デボン紀 手ほどき
5石炭紀 石炭の炭鉱
6ペルム紀 ヘルメット
ということにします。
文章化すると、
漢文は古い事柄を知るための手ほどきとなり、(ある漢文には)石炭を得るには、炭鉱に入ってヘルメットを被りましょう、と書かれていた。
そんな事、書いてある訳がないでしょう、しかし、バットを50本振ったことに意義があるので、仕方のないことです。