金魚すくい屋さんが完成しました。と言っても工作ですが。
バットを継続的に振るには、目標があった方が良いです。
私の場合、今回は金魚すくい屋を組み立てるのが、目標でした。
バッティングの上達は、二の次です。
数字がメインです。
この金魚すくいのお店はトータル、150本バットの素振りを要しました。
10本振っては、パーツ1嵌めるという作業です。
非常に簡単ですので、素振り文武両道の初心者向けだと思います。
いきなり、西郷隆盛の漢文を読みながら、バットは振れないでしょう。
私の場合、漢文での素振りは、2日ごとですが、気軽に始めてしまいました。
大変さに気がついたものの、抜け出せなくなったのが、本当のところです。
だから、たまには、金魚すくいのようなのも、取り入れて行こうかな、
と思っています。
2020/06/04 素振りの本数 : 110 本
文武両道スイング📚
12:51 +30 本
🐟🐟🐟図工 金魚すくい屋
13:02 +20 本
🗣🗣 復習英語アファメーション
I am experiencing success in my career.
この英文は、言えることは言えますが、意味が思い出せません。
後日ゆっくり考えます。
15:26 +20 本
😁😁「楽しい」連呼
これを時々言いながら、バットを振っていると、
他の、漢文とか、英文とか、ややこしい分野が、苦痛ではなくなっています。
15:32 +20 本
🗣🗣復習英語アファメーション
Every day I become more successful.
これは、結構有名な言葉と思います。
日々より良くなっているということでしょう。
今思いついた覚えかたは、「become」がベッカムに見えて仕方がありませんので、
「I」(アイ)をアインシュタインとすると、
アインシュタインとベッカムは、日々より良く成功している、となり、覚えやすいかと思います。
15:36 +20 本
⛑⛑「安全第一」連呼
これは私の中で、バットの素振りにおいて、1番重要な言葉だと思います。
バットの素振りが産んだ、傑作です。