素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

日本の山33 「安全第一」

2019/11/22 素振りの本数 : 240 本
素振り収穫祭🎑
03:51 +40 本
☕️☕️☕️☕️森永チョコボール
ミルクココア

文武両道スイング📚
02:20 +60 本
⛑⛑⛑⛑⛑ ⛑
「安全第一」連呼

02:28 +30 本
🐸🐸🐸早口言葉
「カエルピョコピョコみピョコピョコ」

02:43 +30 本
🚃🚃🚃阪神電車 駅名

02:57 +30 本
⛰⛰⛰日本の山
檜尾岳 烏帽子岳

03:07 +30 本
🌏🌏🌏国別人口30傑 復習

03:09 +10 本
😁「楽しい」連呼

03:11 +10 本
👍「良し」連呼


本日は240本バットを振りました。


まず、10本振ってチョコボール1粒食べることから始まりました。これを40回繰り返しました。


次に「安全第一」と言ってバットを振ること60本。


その次、早口言葉、阪神電車の駅名と続き、


本日のテーマである、「日本の山」スイングを行いました。


高さ85位の
「檜尾岳」(ひのきおだけ)


86位の
烏帽子岳」(えぼしだけ)


この2つの名前を言っては、バットを振ること30本でした。


これを覚えるには、1つ前の「将棊頭山」をどうやって覚えたか、がカギを握ります。


将棋をしていたのは、仙人です。仙人の生涯はささやかに将棋を指すこと。というストーリーでした。


その将棋の相手は、ピノキオにします。ひのきお岳のダジャレです。


そのピノキオは、烏帽子を被っていることにします。


烏帽子は、平安時代から江戸時代にかけて、男性が被っていた袋状の縦長の帽子のことです。


山の話はここまでで、次に連呼スイングをやりまして、「楽しい」と「良し」と言って、バットを振りました。


話は戻りますが、「安全第一」連呼をはじめの方でやりましたが、昔「安全確認」と言って、振っていたことがあります。これを「安全第一」に替えてこれから先、素振りの続く限りやって行こうと思います。


この「安全第一」と言う言葉は、今のところ素振り文武両道では、1番重要だと捉えています。

次に「楽しい」連呼スイングで、3番目に

「職業」スイング

と言うのを、まだやったことはないですが、多分3番目に重要でしょう。


その他は、全部同等です。
春の七草」スイングにしても、
「漢字書き順」スイングにしても、「国別人口」スイング、
「宝塚の25箇条」スイング、
「英単綴り打ち」スイング、
阪神電車駅名」スイング、
「大リーグチーム名」スイング、
「日本の山」スイング、
「ニュース」スイング、
地質時代区分」スイング、
「生物の分類」スイング、
どれも、同等だと思います。


これらよりも、「安全第一」が上に来るのは、やはり「素振り」と言うのはどう見ても危険行為です。他人が近づいては危ないですから。


次に重要な「楽しい」スイングは、やはり楽しく振るために、その時の機嫌がどうこう関係なく、「楽しい」と言うことで、一般的な意見を無視できます。


つまり「退屈」な素振り
「面倒」な素振り
「しんどい」素振り
「うっとしい」素振り
「悲しい」素振り
「上達しない」素振り
「バカみたいな」素振り


などなどは、フェイクニュースだと思えるようになります。


ということで今日はおしまいです。