素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

日本の山32 蛇足

2019/11/21 素振りの本数 : 160 本
素振り収穫祭🎑
21:44 +50 本
☕️☕️☕️☕️☕️森永チョコボール
ミルクココア

 

文武両道スイング📚
21:50 +50 本
⛰⛰⛰⛰⛰日本の山
笹山    将棊頭山


22:05 +30 本
✍️✍️✍️英単綴り打ち 復習
shame
sweet
spilt


22:13 +10 本
🗞ニューススイング
ジーソミア破棄か?」


22:21 +10 本
🗞ニューススイング
「宇宙は丸い説、浮上」


22:26 +10 本
🗞ニューススイング
「7千万年間、蛇に足があった」

 

ということで、本日は160本のバットスイングをしました。


内訳は、
チョコボールを食べながら、50本。
山の名前を言いながら、50本。
英単語を綴りながら、30本。
Yahoo newsを読みながら、30本。

 

山の名前を、日本一の富士山から、高さ順に覚えようと、かなり前から取り組んでいます。当然、バットの素振りと同時進行です。


これこそが文武両道を謳う理由です。

 

笹山(ささやま)
将棊頭山(しょうぎがしらやま)
という山がありまして、83位と84位にランクされています。


本日は、「笹山、将棊頭山」と言ってバットを振りましたが、笹山の前は、仙涯嶺(センガイレイ)でした。

 

「仙人の生涯」と覚えて置くようにしました。


そして、
「笹山」なので、
➡︎「ささやかな物で」としまして、


「将棊頭山」は
➡︎「将棋をしていました」


と変換しました。


「仙人の生涯は、ささやかな物で、将棋をしていました」


という寓話的ストーリー展開となっております。


将棊頭山は山の形が、将棋の駒に似ていることから名前が付いたそうです。
ウィキペディア


この後は、英単綴り打ちの復習です。


shame
sweet
spilt


これらの単語を書くわけです。


どうやって書くのかと言えば、投手側の肩にバットを担ぎます。


捕手側の肩では、ダメです。必ず投手側の肩です。


そうすると、グリップエンドが肩の前方に少し飛び出しています。


そのグリップエンドを、例えば「s」を書くように動かすのです。


ここで、新発表ですが、この時右手は、鉛筆を持つように、人差し指と親指でつまみ、中指の甲を添え、3点でバットに触れるようにします。


こうすることで、いかにも勉強している風になります。

 

最後にニューススイングをしました。


ジーソミア」というのは、中国&北朝鮮に対して、日韓が情報を共有する協定のことで、結んでいるのですが、これを韓国が破棄をする予定だそうです。今月23日までの期限を設けてあります。


これを破棄すると言うことは、韓国は、中国と北朝鮮側に付くということに、なりそうです。


次のニュースは「宇宙は丸い」かもという話です。現在宇宙は平面と考えられています。これが実は、「球」かも知れないとのことです。


最後のニュースは、「蛇に足があった」と、その期間が7千万年間だったとのことです。


このニュースは、現代社会にとって、さほど重要ではなさそうです。


一応、

『蛇足』

として、バットを振って置きました。