素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

都道府県広い順9 茨城、三重、愛媛

2019/12/13 素振りの本数 : 180 本
素振り収穫祭🎑
21:50 +40 本
❄︎❄︎❄︎❄︎ 森永 白樺の小枝


文武両道スイング📚
21:55 +20 本
🌳🌳生物の分類 復習
白樺


22:00 +20 本
🕊🕊生物の分類 復習
カツオドリ


22:12 +40 本
🗾🗾🗾🗾都道府県広い順
24茨城 25三重 26愛媛


22:17 +20 本
🚙🚙「安全運転」連呼


22:20 +30 本
😁😁😁「楽しい」連呼


22:23 +10 本
🚃近鉄電車


以上、本日は180本のバットスイングを行いました。


そろそろバッティングセンターへ行っても良さそうなものですが、タイミングが合いません。バッティングのタイミングではなく、バッティングセンターへ行くのはいつなのか?このタイミングが合わないのです。


まあいずれ行くことにして、本日の素振り文武両道の内容を書きます。


白樺の小枝を食べながらバットスイングすること40本。


このついでに、生物の分類の復習で、
白樺について、バットを振りました。


「シラカバ、カバノキ属、カバノキ科、ブナ目」


と言って1スイングを20回繰り返しました。


次も生物の分類の復習で、昨日やりました、カツオドリです。


「カツオドリ、カツオドリ属、カツオドリ科、ペリカン目」


と言って1スイングを20回繰り返しました。


そして本日のメインイベント、「都道府県広い順」スイングとなります。


「茨城、三重、愛媛」と3県一気に言って1スイング。これを40繰り返しました。


これを覚えるには、40本の素振りでは、少な過ぎます。400本くらい必要ではないでしょうか?


しかしそんなにも時間や体力がある訳でもなく、ストーリー展開をしてみます。


前回振りました、最後の県は、


「山芋を口にした」ということで、山口県を暗示しています。23番です。


で、24番の茨城県は、「薔薇」ということにします。


「茨」というのは、薔薇を含む棘のある低い木、とのことですので、これでいいでしょう。


ストーリーに戻ります。


「山芋を口にして、薔薇を30吐き出した」ことにします。


これで山口県茨城県三重県と続きました。


つまり30本は、「三十」で三重を「さんじゅう」と読めます。


次の愛媛県は「愛」「姫」という解釈から「愛娘」(まなむすめ)にします。


三重の三十から、三十歳の愛娘という意味づけです。


整理しますと、


薔薇➡︎茨城
三十➡︎三重
愛娘➡︎愛媛


という事です。


これで本日の都道府県広い順を終えまして、


「交通安全」連呼スイングです。


いつもの「安全第一」連呼スイングをしようとしたのですが、最近、老人による交通事故がよくニュースになりますので、交通安全祈願として、バットを振りました。


具体的に事故を減らすことに携わっているわけではありませんので、「祈る」ことしか出来ませんが。


しかし、20歳代運転の交通事故も多いと聞きますので、若いからと言って、油断は禁物です。


次は「楽しい」連呼スイングですが、事故がなければ、とりあえず楽しいという理想論です。


最後に近鉄電車の駅名を10駅言って、ひとつひとつ1スイングしました。


順番通りには無理ですが、昔、1年半ほどの期間、近鉄南大阪線を利用してたので、10は言えました。