素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

都道府県広い順10 愛知、千葉、チバニアン

2019/12/14 素振りの本数 : 60 本
素振り収穫祭🎑
22:13 +30 本
❄︎❄︎❄︎森永 白樺の小枝


文武両道スイング📚
22:28 +30 本
🗾🗾🗾都道府県広い順
27愛知 28千葉


というわけで、60本バットスイングをしました。


今週は1日平均が160本でしたので、合計は、1週7日なので160×7=1,120.になります。


ということは、毎日150本振れば1週間で1,050本になるということです。


1年は、およそ50週間なので、毎日150本振ると、5万本に達します。


もし小学1年からこのペースを保つと、卒業時には30万本になります。


これなら、中学になる時、軟式か硬式どちらでも良い、という心境になると思います。


そして素振り文武両道のやり方で、30万本行うと、それも教科書中心だと、勉強する癖がついているはずなので、将来は明るいかも、知れません。


しかしこれだけで人間的成長があるかどうかは、疑問です。


まあ何はともあれ、本日は、「白樺の小枝」という名のお菓子を食べながらバットを振り、


都道府県の面積の広い順でバットを振りました。


1番広いのは北海道ですが、27番目が愛知、28番目が千葉です。


本日は「愛知、千葉」と言ってはバットを振ること30回、のつもりでした。


しかしこれでは、面白くないので
「愛を知る、チバニアン


と言いながら、バットを振りました。これだとなぜか詩的に感じます。


北海道から千葉までのストーリーがあるのですが、少し前の山口県から見て行きます。


山芋を口に入れ、(山口)
薔薇を(茨城)
30本吐き出す(三重)

愛娘が(愛媛)
愛を知り(愛知)
チバニアン(千葉)


ということですが、
「愛娘」(愛媛)のところは、「30の愛娘」と考えると、ストーリーが繋がります。


薔薇の花を30本吐き出すことは、


薔薇のような可愛い30歳の愛娘が、愛を知ったとき、父親は吐き気をもよおすのは、自然なことだと思います。


チバニアン」は、ウィキペディアによりますと、千葉県にある地層のことなのですが、これは、地球のS極とN極が逆転したころの地層だそうです。


文化系の私には、理解しがたいのですが、天と地がひっくり返るようなイメージです。


愛娘が愛を知ることは、それくらい大きな意味があるということでしょう。