素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

英単綴り打ち1

2019/09/09 素振りの本数 : 170 本
素振り収穫祭🎑
01:16 +50 本
🍈🍈🍈🍈🍈安部製菓
あべっ子ラムネ メロン味

 

文武両道スイング📚
01:21 +30 本
🗣🗣🗣早口言葉
「ひよこピョコピョコみピョコピョコ」

 

01:29 +30 本
🍁🍁🍁生物の分類 「モミジ」

 

01:47 +20 本
💃💃宝塚のブスの25カ条
20条まで。

 

02:10 +40 本
✍️✍️英単綴り打ち
"baseball" "team" "soccer"

 

英語の勉強をしながら、バットを振ることを始めました。

Wikipedia関連のWikibooksに、中学英語という項目があり、これを参考にします。

この項目のさらに小さい項目に「部活」との項目があり、それによると運動部は"team"(チーム)を語尾につけるのが慣例とのこと。

 

野球部ならbaseball team
サッカーならsoccer team

という具合です。そして驚いたことに、個人競技にもteamをつけるとのこと。sumo teamは相撲部を言い表します。

 

とりあえず「綴り」をメインに素振りをして行きます。このブログがユーチューブなら、発音にこだわりたいのですが、そうではなく、文章を書くところですので、綴りをどうにかしようと思いました。

 

なので、英会話に役立つとは思いません。

 

さて、漢字スイングは、ピッチャーの投げる球種を打つやり方ですが、英単語綴りスイングでは、打球の方向をイメージしてみます。

 

その方がスカッとすると思います。

 

それでアルファベットの"a"から"z"を打球になぞらえることにします。

 

aは手書きの場合ですが、ライト前単打を打ったイメージでバットを振ります。"b"はレフトオーバー長打。これが基本です。

 

"a" "b"のここでのフォントではなく、手書きの縦線を打球に見立てると、"a"は短い縦線が丸の右にあるので右翼方向にシングルヒットです。

 

丸はピッチャーマウンドのようなものとします。

 

すると"b"は、丸の左に長い縦線なので、左翼方向に長打が出たという意味です。

 

"c"は判定不能なのでセンター前単打にしまして、あとで詳しく述べます。

"d"はライトオーバー長打
"e"判定不能でセンター前単打
"f"見るからにセンターオーバー長打
"g"ライトオーバー長打(dと同じく右側の縦線を長い縦線とします)

 

これより先は面倒なので"a"に戻ってまとめます。

 

a,u ライト前単打
d,g,j,q,y ライトオーバー長打

m,n,r レフト前単打
b,h,k,p レフトオーバー長打

c,e,i,o,s,t,v,w,x.z センター前単打
f,l, センターオーバー長打

 

それでは本日振りました、"soccer"
は、6文字なので6本振ります。

1(打席目)"s"
センター前に単打(シングルヒット)したイメージで素振り。

2."o" センター前単打

3."c" センター前単打

4,"c" センター前単打

5."e" センター前単打

6."r" レフト前単打

 

(本日の"baseball,team,soccer"は18文字のアルファベットですが、各単語を適当な回数繰り返しましたので、40本のところでストップしました)

 

センター前単打について付け加えます。ストレート文字が10種類あります。

 

これは右投手の球種として決めます。

各文字の形(書き方)を意識します。

c 見るからにカーブ
e 直球とカーブの合わせ技なので、
スライダー
i 上から落ちて来るのでフォーク
o 特徴がなく、直球にします
s ナックル
t フォーク
v 直球
w 直球
x 直球
z 斜めの線がシュートっぽい

これらの球を打って、センター前単打
を打つイメージです。

 

"baseball"で見てみます。

レフトオーバー
ライト前
ナックルをセンター前
スライダーをセンター前
レフトオーバー
ライト前
センターオーバー
センターオーバー

 

本日はこれにて終了。最後までお付き合いいただきありがとうございました。