素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

英単綴り打ち19

2019/10/09 素振りの本数 : 110 本
文武両道スイング📚
00:55 +30 本
🏠🏠🏠生活
チラシの整理整頓

 

12:47 +80 本
✍️✍️✍️✍️✍️ ✍️✍️✍️
英単綴り打ち 宝塚のブスの25箇条

 

本日は110本のバットを振りました。

チラシって本当にチラかりますね。

 

さて、昨日からの「英単綴り打ち」は宝塚のブスの25箇条から単語を拾って、バットを振ってます。
1笑顔がない smile これは昨日やりました。

今日は次の4つです。

2お礼を言わない thanks
3美味しいと言わない dericious
4目が輝いていない eye
5精気 spirit

 

文章を翻訳したいのですが、私の英語のレベルがそこまで達していないので、各条項から1語だけ選んでます。

 

やり方は、まずthanksの「t」をバットで地面になぞりながらセンター前ヒットを打ったとイメージします。そしてバットを構え、もう一度同じセンター前ヒットのイメージで振ります。
次も同様に「h」となぞりながらレフトオーバーをイメージし、そのイメージで振ります。

最後まで行くと6本の素振りになります。少ないので繰り返し振りますが、2クール目以降はなぞらずに振ります。
文字を忘れた時だけなぞって振ります。3回繰り返しで18本、最後に「t」と「h」に戻って20本、これでthanksは終了しました。

 

dericiousは
照り焼きに塩かけて明日食べる
テリシオアスと覚えました。