2019/10/08 素振りの本数 : 70 本
文武両道スイング📚
00:22 +50 本
✍️✍️✍️✍️✍️英単綴り打ち 復習
棒高跳び pole vault
01:43 +20 本
✍️✍️英単綴り打ち
笑顔 smile
本日は70本でバットの素振りをフィニッシュ致しました。
英単語の綴りを見ながらバットを振るのが「英単綴り打ち」のことです。
「棒高跳び」は復習で「笑顔」は新登場です。
棒高跳びの「pole vault」が覚えにくいので、しばらくこの英単語を眺めておりました。
すると段々と見えてきたのです。
pは人(ピープルなので)
oは、穴です。跳び上がる時に棒を突き立てる地点が穴の様に見えるので。
(正式な名称があれば、大変申し訳なく思います)
l はバーを支える縦の棒2本を横から見る状態です。日食の様に1本に見えるわけです。
eは強引にマットとします。
ここで一旦pole をまとめます。
左から、
人、穴、縦棒、マット
と棒高跳びの環境が整いました。
vaultのvに入ります。最下部の一点が前述の穴「o」に突き刺さり、そこが中心となって、ポールが扇子の動きするわけです。つまりバーを越える直前と直後のポールを「v」が表しています。
次は「au」同時に考えました。非常に不謹慎な考えで悪いのですが、競技者か飛び終えてマットから起き上がった時、彼のauのケイタイが鳴ったとします。
やはり話を変えます。
「au」は確か「金」の元素記号でしたので、この跳躍で金メダルを獲得したことにすれば素晴らしい話です。
lとtはポールとポール置き場です。競技を終えて、l(ポール)をtの十字のところに立て掛ける、という事です。
さて、スマイルは笑顔ということなので、宝塚のブスの25カ条の第1条から、単語を選びました。
本日は以上です。