素振り文武両道

バットの素振りが11年7ヶ月で59万本を超えました。

英単綴り打ち30 「ゴロ」

2019/10/29 素振りの本数 : 250 本
文武両道スイング📚
00:34 +30 本
😁😁😁(楽しい)連呼

 

素振り収穫祭🎑
00:41 +50 本
🔴🔴🔴🔴🔴
アイファクトリー 梅干しのシート

 

文武両道スイング📚
01:07 +40 本
✍️✍️✍️✍️英単綴り打ち
grounded

01:17 +20 本
✍️✍️英単綴り打ち
batting

01:23 +20 本
✍️✍️英単綴り打ち
fielding

01:30 +20 本
✍️✍️英単綴り打ち
pitching

 

01:41 +30 本
🌏🌏🌏国別人口30傑


01:58 +40 本
🚃🚃🚃🚃阪神電車駅名

 

本日は250本バットを振りました。


英単語は「grounded」をYahoo!USAより選びました。


バットを右肩に乗せ、グリップエンドで小さく字を綴りました。
「g」を描いてバットを振る。
「r」を描いてバットを振る。
「o」を描いてバットを振る。
以下同様に最後の「d」まで行きます。これで8本振りました。
あとは「gr」で振ったり、
「ound」で振ったり、しながら20本振って辞めました。


Yahoo!USAの記事を抜粋します。
ワールドシリーズ第4戦、6回裏ワシントンの攻撃です。


「Bottom 6th
WAS 41 Juan Soto grounded out to first, Gerardo Parra scored, Adam Eaton to third, Anthony Rendon to second」

 

意味がわかりませんでしたので、映像を見ましたら、


満塁の場面で、ソト選手がボテボテのゴロをファーストへ打ってアウトになり、3人のランナーがそれぞれ進塁し1点入ったシーンでした。


「grounded」


は地に接している、グランドに接している、という意味で、打球のゴロのことだとわかりました。


そういえば、フライ、ライナー、ゴロと普段何気なく言ってますが、フライとライナーは見るからに英語です。


しかし、「ゴロ」は日本語です。アメリカ人に「goro」と言っても、「はあ?」「わぁたぁしは五郎ではあーりませーん」と言われます。


さてさて、Yahoo!の記事も、目新しい単語が無くなってきました。仕方がないので、battingバッテイング
fielding守備
pitchingピッチング
の単語でバットを振りました。


次に国別人口30傑と言いまして、中国、インド、アメリカ、インドネシア
《中略》スペイン
と人口の1〜30位まで、バットを振りました。


その次は、日本の事も大事なので、阪神電車の駅名を言いながら、バットを振りました。


大変申し訳ないですが、「出来島」駅と「伝法」駅を失念していました。