素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

七草4

いつの日か、バッテイングセンターに行ける日を夢見て、毎日素振りをしております。

 

2019/11/19 素振りの本数 : 240 本
素振り収穫祭🎑
00:57 +40 本
🍓🍓🍓🍓明治チョコレート
アポロ

 

文武両道スイング📚
01:02 +40 本
☘☘☘☘秋の七草
オミナエシ、オバナ」


01:07 +40 本
☘☘☘☘秋の七草
オミナエシ、オバナ、ナデシコ


01:12 +20 本
☘☘秋の七草
「ハギ、キキョウ、クズ、フジバカマ、オミナエシ、オバナ、ナデシコ


01:17 +30 本
😁😁😁「楽しい」連呼


01:22 +10 本
✍️英単綴り打ち 復習
blames けなす


01:26 +10 本
✍️英単綴り打ち 復習
barking 吠える


01:32 +10 本
✍️英単綴り打ち 復習
favors 好む


01:37 +10 本
✍️英単綴り打ち 復習
worm 虫

 

01:41 +30 本
🗼🗼🗼早口言葉
東京特許許可局

 

本日は240本バットを振りました。

 

アポロチョコを食べながら、バットを振ること40本。


次に、秋の七草を言いながら、バットを振ったのが100本。


その次は英単語を書きながら、最後に「東京特許許可局」と言いながら、全部で240本の素振りとなりました。

 

本日のテーマは「秋の七草」を言いながらのバットスイングでした。

 

秋の七草を言いながら、ずっと素振りを繰り返すと、やがて覚えられます。しかしいつになれば覚えられるのかは、分かりません。


なので、覚えるにあたり、ヒントになるような、ストーリーを考えました。


まずは、「秋」なので、「春」との違いを明確にするため、

秋の七草草冠」

というセリフを覚えます。「草」と「草」で漢字尻取りです。これだと「春」に草冠を付けても、漢字にはなりませんので、「秋」に草冠を付けることになります。


すると「萩」(ハギ)となるので、秋は「ハギ」が7つの草のトップに来ると分かります。

次に「ハギ」と「桔梗(キキョウ)」を結ぶために、

阪急電車で帰郷する」


次、「桔梗」と「葛(クズ)」は、

「帰郷したら、くす玉が割れて(お出迎えされた)」


「葛」と「藤袴(フジバカマ)」は

「くす玉から、婦人用の袴が、降ってきた」

(通常の紙吹雪やリボンに混ざって、袴が降ってきた)


藤袴」と「女郎花(オミナエシ)」

「オミナ」は女性の事なので、

その「袴に、或るオミナが突進して履き始めた」


「女郎花」と「尾花(オバナ)」

「そのオミナは、叔母でした」

(帰郷しているのですから、親戚が居ても不思議ではありません)


最後「尾花」と「撫子(ナデシコ)」
「叔母は日本人(大和撫子)です」

ストーリーは阪急電車で始まりましたので、叔母が日本人の確率は、非常に高くなります。


以上で、覚えやすくなった人、そうでもない人、両方だと思います。


そうでもない人は、とりあえず素振りはしたのですから、野球には自信を持てると思います。