2019/11/07 素振りの本数 : 180 本
文武両道スイング📚
21:12 +30 本
😁😁😁「楽しい」連呼
21:16 +30 本
👂👂👂英語ことわざ
"Go, now."
21:21 +40 本
👂👂👂👂英語ことわざ
"Home sweet home."
21:34 +30 本
🐸🐸🐸早口言葉
「カエルピョコピョコみピョコピョコ」
21:40 +20 本
✍️✍️英単綴り打ち 復習 sweet
21:50 +30 本
✍️✍️✍️英単綴り打ち 復習
advancing ×10 進塁
on throw ×10 投げている間に
grounded ×10 ゴロ
本日は180本バットを振りました。
まずは「楽しい」を連呼しながらバットを振ったわけです。
この素振り文武両道には意味があります。
私が、素振りがつまらないもの、苦しいもの、ストイックなもの、と子供のころ思い込んでいたのは、誰かから聞いたからだと思います。
9歳ぐらいだったような気がします。
しかし9歳の子供が自分の判断で、素振りは苦しいとか楽しいとか決められるわけがないと思います。よほどマセているか、理屈っぽい子供なら別ですが。
そこで、もしバットを振るたびに、「楽しい」といえばどうなるか。試そうと思ったのが、7年前の47歳の時でした。
確かに遅すぎます。
しかし、「遅すぎる」と思うのも、他人にそう言われるのではないか?と、忖度しているようです。
とりあえず、始めて見たのです。今の心境は、素振りは楽しいというのが、当たり前になっています。だから続くのでしょう。
さて、英語ことわざスイングに行ったのですが、本日はふたつ、
"Go, now."
"Home sweet home."
これです。
「行け!今だ!」Go,now.
「楽しい我が家」Home sweet
home.
日本語にあたる、ことわざはわかりませんが、監督業をされている方は、ホームインが欲しくて欲しくてたまらないでしょう。こういう監督さんは、正直で分かりやすくて良いですね。
もし選手に殴ったり蹴ったりしてきたら、ちょっと待って下さい、ホームインが欲しいのでしょう?なんで、殴る必要があるのか?殴って点が入るのか?僕の何がいけないのですか?冷静に考えて下さい、どういう練習をすれば良いのですか?と反論できますので。
ただ、学童はこんな反論はできません。
話しを戻しまして、この次に早口言葉をやって、また英語の復習をしました。
まず本日のsweetに専念して、綴りながらの素振りをしました。
次に以前やりました、野球用語3語、もうすでに忘れてましたので、これで素振りをしました。