素振り文武両道

バットの素振りが11年7ヶ月で59万本を超えました。

英単綴り打ち 8 ア・リーグ東地区

2019/09/16 素振りの本数 : 60 本
文武両道スイング📚
21:48 +40 本
✍️✍️✍️✍️英単綴り打ち
ア・リーグ東地区 swimming

 

素振り収穫祭🎑
21:52 +20 本
🍫🍫アサヒミンティア
チョコミント

 

本日は60本バットを振りました。

英単綴り打ちの本日の単語は
アメリカン・リーグ東地区5チーム

 

Yankees 7 文字 ヤンキース
Orioles 7 オリオールズ
Red sox 6 レッドソックス
Rays 4 レイズ
Blue jays8 ブルージェイズ

計32文字
プラスswimming 8文字
イコール40文字

したがって40スイングをしました。

 

ヤンキーって何ですか?
日本でヤンキーと言われる人の事は想像できますが、Yankeeってアメリカにいるのでしょうか?
若そうなイメージですが、そもそも人間でしょうか?
陽気なのでしょうか?陰気なのでしょうか?
調べれば分かるでしょうけど、何故か調べる気が起きません。
とにかく綴りに注目してみると、eeと続くのが、凄く印象深いです。
eはスライダーをセンター前に打つイメージでバットを振ってますが、今まで2球続いたことがなく、新鮮な驚きを感じています。

 

Oriolesは曖昧ですが、確か鳥類の何かだったような気がします。

 

Red soxはいくらとぼけても意味は分かります。しかしね、今現在、電車の中から、駅のホームを行き交う人々を眺めているのですが、誰1人として赤い靴下の方は居ません。

 

Raysは海の哺乳類「エイ」のことだと認識しています。
これぞ「エイ」単語ですね。

 

Blue jaysこれも鳥ですが、ア・リーグ東地区の「トリ」をつとめるにふさわしい名前です。そして唯一のカナダのチームで、さすがメジャーリーグ、国際色豊かですね。
NBLにロシアのチームが参加しているようなものでしょうか?

というわけで、5チームについて述べましたが、チョット気づいたことがあります。

 

yankeesとRaysとBlue jaysの3球団にライトオーバーのイメージがする「Y」のアルファベットがあります。

 

これは便利です。なぜなら、、、
すいません、明日続きを書きます。