素振り文武両道

バットの素振りが11年10ヶ月で60万本を超えました。

日本の山24 2019.9月の素振り本数。

2019/09/30 素振りの本数 : 60 本
素振り収穫祭🎑
01:07 +30 本
🍫🍫🍫アサヒミンティア
チョコミント

 

文武両道スイング📚
01:14 +30 本
⛰⛰⛰日本の山61.62.63位

 

本日は60本のバットの素振りをしました。

今月は、1日平均134本で終了。
2週連続3連休がありましたので、先月より減りました。
私は祝日が多いほど、バットを振る時間が減ります。
そういう生活のリズムで、日々暮らしております。

さて、日本の山バットスイングですが、先日、高さ60位までを終えました。

本日から再スタートさせます。毎日ではありませんが。

61位は、中盛丸岳(なかもりまる)
62位は、阿弥陀岳(あみだ)
63位は、上河内岳(かみこうち)

それぞれの山の名前を言いながら、10本ずつバットを振りました。

 

覚え方として次のように考えました。

まず前回の60位をおさらいしてみます。「杓子に蹴ずまづいた」ということで、杓子岳のことを表しています。

 

その杓子の「中」身に何かが入っているところから、物語は始まります。

強引ですが「あみだくじ」が入っていました。

それを紙コップに移します。

と、今日はここまでです。

中盛丸岳の「中」
阿弥陀岳の「あみだ」
上河内岳の「カミコップ」

と最後はダジャレ的になりました。

 

このように、何か言葉を言ってバットを振るのが「文武両道スイング」で、何か食べながらバットを振るのが「素振り収穫祭」という事にしています。

 

本日横浜高校の指導者の交代がありました。「暴言」があったとのことです。

暴言も暴力もスポーツ界から、将来的に消えて行くことになりそうです。

 

このブログでは、ある意味、実験をしているのです。

暴言に代わるものを探しているのです。

つまり、ノックのボールを野手がトンネルしたとき、ノッカーがアホ、ボケと言わずに、
天皇は日本国の象徴である」と言いえば、ミスをすればするほどノッカーと野手は、憲法を勉強する事になるのです。

 

エラーのショックを引きずって、本番でエラーして負けても、社会科の点数は上がる可能性があり、高校野球は教育の一環である事が具体的に証明されます。

 

これで監督が辞任となれば、それは父兄や教師やOBなどの周囲が、勝利至上主義だということです。

 

それでは本日はこれまで、皆さまいい夢を見れますように。