素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

英単綴り打ち17 十種競技

2019/09/29 素振りの本数 : 120 本
文武両道スイング📚
23:00 +90 本
英単綴り打ち
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陸上競技種目

 

23:06 +30 本
😁😁😁「楽しい」連呼

 

ということで、今夜は120本バットを振りました。


英単語のアルファベットごとに、バットを振りました。

陸上競技種目名を英語でどう書くか、これを昨日に続き行ないました。

 

high jump 高跳び
long jump 幅跳び
pole vault 棒高跳び
triple jump 三段跳び
marathonラソン
racewalk 競歩
sprint 短距離走
hurdle ハードル
decathlon 十種競技

ここまでで72文字、つまり72バットスイングになりまして、棒高跳び十種競技をもう一度ずつ行い90スイングに到達しました。

 

棒高跳び十種競技の英語名は、初めて知りました。

 

poleはポールなので、棒高跳びの棒なのは察しがつきます。vaultは何のことかサッパリ分かりません。

調べると「跳ね上がる」とのこと。ポールで跳ね上がるということか。

 

十種競技のdecathlon(デカスロン)は、後半のthlonはトライアスロンもthlonなので、関係あるのかな。

江戸時代の刑事(デカ、deca)に充たる人達は、十手を握って犯人をおいかけてましたが、十手は「じって」と読みますが、「じゅっしゅ」とも読めるので、「十種は刑事」と覚えることにします。
犯人は刀を持っていると思われますので、命がけで追う刑事(デカ)の姿が、10種類もの競技をする陸上選手の姿とダブります。
というか、今後、十種競技を観るときは、その必死さをダブらせて観てみたいです。