素振り文武両道

バットの素振りが11年10ヶ月で60万本を超えました。

漢字66 歩きスマホ

2019/12/01 素振りの本数 : 60 本
文武両道スイング📚
21:31 +10 本
⛑「安全第一」連呼


21:33 +10 本
😁「楽しい」連呼


21:43 +40 本
✍️✍️✍️✍️漢字小3
帳 調 追 定


本日は60本バットを振りました。

 

小3で習う漢字 スイングは、


帳11 調15 追9 定8


の4文字で振りました。全部で43画あり、40までバットを振りました。


時間がないので、新しいことはせず、漢字スイングとなりましたが、ネタが無かったり、時間のない時は、だいたい漢字に行ってしまいます。


さて、漢字は線で構成されてますが、これを右投手の投げる球種と考えて、素振りをしています。


「帳」は、まず最初の3画は縦線、次に右折れ線、また縦線と1〜3画までですが、上から落ちてくるフォーク、曲がり方がシュートのような2画目、3画目もフォークとなり、それらを打つつもりでバットを振っています。


「追」は、しんにょうがありますが、3画目はうねってますが、ナックルとしています。


そんなこんなで、今は小3で習う漢字をやってまして、たまにしかしないのでいつ終わるかわかりません。


話は前後しますが、「安全第一」連呼スイングについて。


数年前から、駅の構内を歩いていると、前を行く人のスピードが遅いことが多々あり、高確率で、スマホを触っています。


とりあえず、その人達を責めるのは辞めます。というより、その人達の、性格、生い立ち、家族関係、友人関係などは考えずに、より良い社会、そういう人達と共存できる方法がないか、考えてみたのですが、なかなか浮かびません。


しかし駅の構内やホームに限定すれば、例えば、赤いラインをペンキで塗り、細い道を描いて、スマホをやる人は、そこを歩き、しない人はそのラインに立ち入らないことにする、のはどうですか。


しかしスマホに夢中なら、赤い道が見えないでしょうね。


赤い道の動画を撮影する以外は、無理でしょう。


素振り文武両道の立場から言うと、
「安全第一」連呼スイングは、素振りの最中のみならず、将来歩きスマホという危険行為をしない大人になって欲しい願いもあるわけです。


先程思いついたので、完全なる後付けですが。