本日は190本バットを振りました。
こんばんは。
先ずは飴の話です。
「ミントゴー 」は飴ですが
1粒15gで飴では最小かも知れません。
だから
舐めてかかっては
いけません。
飴なのにねえ。
素振り文武両道では、飴はこれしか採用してません。
普通の大きさの飴や、ガムは、口内の滞在時間が長いので、バットの素振りには適しません。
舐めながら、数多くの素振りをしないとダメで、それは、苦痛や退屈をもたらせ、継続力を失わさせます。
(が、素振り以外の何かで、飴舐めに適した行動は、探せばあるでしょう)
口内滞在時間を減らすには、
飴なら噛めば良いですが、ガムは噛んでも噛んでも無くならない。
飴にしても早く噛み終わらせると、飴の持つ情緒や文化が損なわれます。
話は変わりまして、素振り文武両道の
大まかな歴史について
約7年前、
10本振ってチョコを食べることを繰り返し始め、
1か月後、1本振って「楽しい」と言うことをやりだしました。
最近は10本振ってブロックを2ピース組み立て始めました。
これが大まかな歴史です。
これを振り返るに、
美味しいチョコをツールに、
退屈な素振りを続ける。
楽しい気持ちをツールに、
退屈な素振りを続ける。
ところがブロックは違います。
もはや楽しいものになった
素振りをツールに、
ブロックを組み立てる。
というのは、ブロックの経験が無かったのです。
海のものとも山のものとも分からないブロックに
素振りを使ったのです。
最後に、百人一首の歌人で、素振りしましたので、それについて。
天智天皇(てんち天皇)
持統天皇(じとう天皇)
柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)
山部赤人(やまべのあかひと)
猿丸大夫(さるまるだゆう)
これらの名前を言いながらバットを振りました。
ただ振る前に、この21の漢字をよく観察しました。
「天」という字が3つある。
「人」は2つで位置は近い。
縦に読むと、意味のある言葉がある。
「柿の山」「本部」「山猿」
斜め読みなら、「丸山」「大人」
そしてこの2つは対をなす。
「呂」の字がはみ出している。
というように、これらの特徴を頭に叩き込み、バットを構えまえ、
これらの名前を言いながら、素振りをスタートさせました。
本日の素振りの概要
2020/08/16 素振りの本数 : 190 本
素振り収穫祭🎑
19:03 +40 本
🍇🍋🍇🍋味覚糖 ミントゴー
19:11 +60 本
🍹🍹🍹🍹🍹 🍹アサヒ ミンティア
レモネード
文武両道スイング📚
19:23 +50 本
🍑🍑🍑🍑🍑百人一首 歌人の名
天智天皇 持統天皇 柿本人麻呂
山部赤人 猿丸大夫
19:51 +20 本
😁😁「楽しい」連呼
19:53 +20 本
⛑⛑「安全第一」連呼