絵画鑑賞スイング2 葛飾北斎2

本日は180本バットを振りました。

トランプかバイデンか？

もしバイデンが選ばれたとして、バイデンが明智光秀だったら、中国は腰を抜かすと思います。

こんばんは。

話しは変わりまして、

新しい趣味を見つけました。

2回目ですが「絵画鑑賞スイング」
が新しい趣味です。

素振りからは離れられませんので、半分新しい趣味です。

野球部、ソフトボール部の皆さま、

たまには、絵画鑑賞しながら、バットを振ってみましょう。

素振りだけだと、飽きるでしょ。

さて私は絵画鑑賞は慣れていないので、ウィキペディアの文章の力を借りての鑑賞です。
（及びバットスイングです）

本来の絵画鑑賞は言葉は不要と思いますが、絵画初心者にとり、

言葉は、

浮き袋とか、自転車のコマの役目を果たす物と思います。

絵のタイトル『神奈川沖浪裏』
葛飾北斎

ウィキペディアより

凶暴なまでに高く激しく渦巻く波濤と、波に揉まれる3艘の舟、それらを目の前にしつつ、うねる波間から遥か彼方にある富士の山を垣間見るという、劇的な構図をとっている。
《後略》

以下の様に、書き方をアレンジして、これを読んでバットを振りました。

凶暴なまでに
凶暴なまでに
高く激しく
高く激しく
渦巻く波濤と、
渦巻く波濤と、
波に揉まれる
波に揉まれる
3艘の舟、
3艘の舟、
それらを目の前に
それらを目の前に
うねる波間から
うねる波間から
遥か彼方にある
遥か彼方にある
富士の山を垣間見る
富士の山を垣間見る
劇的な構図をとっている。
劇的な構図をとっている。