素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

マイクロブロック真田幸村10 ビーチバレーのネット

2020/01/02 素振りの本数 : 100 本
文武両道スイング📚
22:39 +80 本
🏯🏯🏯🏯🏯 🏯🏯🏯ポニー
マイクロブロック真田幸村


素振り収穫祭🎑
22:47 +20 本
🍀🍀UHA味覚糖 ミントゴー
ペパーミント


本日は100本バットを振りました。


もっと振れますが、辞めておきます。本職が忙しい時は、バットの素振りは控えめにしましょう。


昨年の1月2日は、200本振りましたが、そんなものは過去の栄光で、忘れます。


学生さんも、試験の前、1,2週間は、素振りは控えめがいいと思います。


野球やソフトボールとの心中は、絶対やっては行けません。「心中」とは野球以外のことを顧みないで、野球に溺れることです。


ここでは「安全第一」主義でやってます。「安全」とは、怪我をさせない、怪我をしない、体罰をさせない、北朝鮮に核を作らせない、中国に侵略させない、などが代表的な事柄ですが、


人生も、「安全第一」で行くべきで、バットを振りすぎて、人生の棒を振ってはならないのです。


さて真田幸村を建設しています。おもちゃですが。


若干の進歩がありましたが、今日はマジンガーZゲッターロボなど、巨大ロボットを建設しているような、錯覚を覚えました。


これは、バッティングにとってはかなり有効です。


女性には解かりにくいかもしれませんが、ロボットを作るというのは、社会的使命を感じるものです。


ということは、バットの素振りも同時進行なので、使命感がバッティングにも、波及しているようなのです。


先程から「建設」という言葉を使ってますが、東京オリンピックのビーチバレーのネットは、橋を造る建設会社が担当されたそうです。


ネットの左右にあるポールを地面に突き刺すことと、橋桁をそうすることは、原理が同じで、緻密な計算が必要だそうです。


適当にビーチの砂の中に、押し込んでいるものと思ってました。

 

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