素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

アフリカの国々17 、南ア、南ス

本日のバットスイングは170本となりました。


2020/02/05 素振りの本数 : 170 本
素振り収穫祭🎑
01:21 +30 本
🍇🍇🍇アサヒ ミンティア
グレープ


01:25 +20 本
🍊🍊アサヒ ミンティア
アクアスパーク


文武両道スイング📚
01:36 +20 本
🌍🌍アフリカの国々
南アフリカ🇿🇦、南スーダン🇸🇸」
ちなみにスーダンの国旗は🇸🇩です。


それでは前回のストーリー、


マラドーナさんが(マラウイ)、
鞠を蹴った(マリ共和国)」


という話を伸ばしてます。


蹴った方向は「南」にして、「港、

神戸」まで飛んだ。


南アフリカ➡︎南
南スーダン➡︎港神戸


マラドーナさんのアルゼンチンは、日本の裏側です。鞠は南周りで、地球を


半周して港神戸まで飛んで行ったというストーリーです。


港に神戸を付けたのは、次の国が「モザンビーク」で、神戸に「モザイク」


というスポットがあり、モザとモザで「港、神戸」としました。


01:42 +10 本
😁「楽しい」連呼


「楽しい」と言ってバットを振ること10本。アフリカの勉強で「頭」を使った後なので、「心」を楽しく、リフレッシュさせました。


01:43 +10 本
⛑「安全第一」連呼
「楽しい」の後は、浮かれる事の無いよう、何か危険が無いかの確認です。


素振り収穫祭🎑
10:58 +30 本
🌸🌸🌸アサヒ ミンティア
さくら


ここで小腹がすいたので、ミンティアを食べました。次に実験段階の読書スイングに入ります。


文武両道スイング📚
11:30 +50 本
📖📖📖📖📖読者スイング


少し前まで、工作スイングで真田幸村像を作っていましたので、


真田幸村」のウィキペディア記事を引用しました。


真田幸村は大将に似合わぬ働きをした。それは前日の道明寺の戦いで」
《後略》


「似」と「働」の漢字に注目しました。
どちらも「にんべん」があります。


これをバットで打つつもりで振ると、文章も頭に入りやすかったです。


また、「大将」の「大」も、横棒を外すと「人」になります。


次は「前日」と「道明寺」の中にある、「月」を打つように、振りました。


これも文章が頭に残りやすいです。


人、人、人、月、月


の2種類、5つの漢字を念頭に置くと文章がスムーズに読めます。


この文章は江戸時代に新井白石の書いた書物にあり、徳川家康真田幸村を評して語った内容らしいです。


これからの読書スイングは、このような感じになって行くと思います。