素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

アフリカの国々18 、神戸のモザイクの思い出

本日は100本のバットスイング(素振り)にとどめておきました。


昨日までの3日間が、170,190,170であることから、オーバーワーク気味なので、

 

腰痛にならないように、勇気ある撤退としておきます。

 

2020/02/06 素振りの本数 : 100 本
素振り収穫祭🎑
09:50 +30 本
🍇🍇🍇アサヒ ミンティア
グレープ


グレープは「ブドウ」なので、武道が連想され、文武両道を志している者として、少し調査してみようと思い、


生産地がどうなっているのかウィキペディアを見てみました。


生産量は2010年ですが、山梨県がトップでした。


「梨」は山梨がトップでは無し、とのことです。


09:53 +20 本
🍊🍊アサヒ ミンティア
アクアスパーク


ミカンは2016年では、和歌山県ということです。


それでは、本日のテーマです。


文武両道スイング📚
09:58 +30 本
🌍🌍🌍アフリカの国々
モザンビーク🇲🇿、モーリシャス🇲🇺、モーリタニア🇲🇷」


先に昨日の復習です。
南アフリカ南スーダンでした。


「(鞠が)南周りで港神戸まで飛んで行った」と覚えました。


さて、神戸には、「モザイク」というスポットがあります。


そこにはレストランが多数あります。


「モザイクにて、モリモリ食べた」


という物語になります。


モザンビーク➡︎モザイク
モーリシャス➡︎モリ
モーリタニア➡︎モリた、べた


ということで、神戸に詳しくない人には、辛い思いをさせました。


私ごとで申し訳ございませんが、ギリギリで神戸生まれなものですから、


ついついご当地ネタに走ってしまいます。


ギリギリ神戸というのは、生まれた産婦人科の医院が神戸市にあった為で、


当時両親の住所は大阪市港区でした。


それはさておき、自慢げに、神戸生まれで「モザイクは」などと喋っていますが、


ここは、デートスポットでして、実は残念ながら、私は同性の男の友達としか行ったことがありません。


ここへ行くと、カップルが多数見られました。


ということは、どういうことか?


私も友達も、口には出しませんでしたが、ホモに見られてるのではないか?


との思いが芽生えたのだと思います。


なので、どちらからともなく「モザイクに行こうか?」と言いださなくなりました。


確かにホモ・サピエンスではありますが、そんな思いから、モザイクへは、


3回ぐらいしか行ってません。


これは批判とか非難ではなく、それならそれで堂々としていたいのですが、


違うので、誤解のないように、書かせていただきました。

 

10:08 +20 本
😁😁「楽しい」連呼


最後に「楽しい」素振りで締めました。