素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

アフリカの国々19、桜について&頭と身体

本日は160本バットを振りました。


2020/02/07 素振りの本数 : 160 本
素振り収穫祭🎑
02:31 +40 本
🍊🍊🍊🍊アサヒ ミンティア
アクアスパーク


02:34 +20 本
🌸🌸アサヒ ミンティア
さくら


03:45 +40 本
📖📖📖📖読書スイング
ミンティア さくら」ついでにウィキペディアのサクラのページから引用した文章、


「サクラは春に咲かせる花により、日本文化に馴染みの深い植物である」


この文章で読書素振り文武両道をやってみました。


まず、
「春、咲く、花」と言って10振り。


次に
「日本文化〜」の「日」と


最初の方の「春」の中にある「日」とをダブらせました。


「春、日」と言いながら、「日」の字づらを打つつもりで5振りしました。


次は、
「馴染み」の「馴」の字を分けて、


馬が川に馴染んで遊んでいるシーンを思い浮かべて、


「馬、川で馴染む」と言って5振り。


次は、
馴染むの「染」と深いの「深」が、どちらも「氵」(さんずい)と「木」が共通して有ることを発見。


非常に似ています。


という事は、「染む」や「染まる」という現象に、布地に染料が「深く」入って行く様子が見て取れる、と言う事です。


「染まる」のは「深い」からで、


「染まらない」のは「浅い」からだとも言えます。


「染みる、深く」と言って5振り。
この時、バットの芯がボールに深く染み込んで行くのをイメージしました。


次は「植物」が来ます。これはラッキーなことに「深」が「木」で書き終わり、「い」を挟んで、「木」で「植」を書き始めるという、ほとんどシリトリです。


「木」をイメージしながら、「深い植物」と言って5振り。


これで30振りしました。


あと10振りしましたが、この文章


「サクラは春に咲かさせる花により、日本文化に馴染みの深い植物である」


を通して言って振ること、10回繰り返しました。


最初は考え考え、振っていましたが、9本目10本目はスラスラ言えました。


さて前置きが長くなりました。


本日の本題です。
03:59 +40 本
🌍🌍🌍🌍
「モロッコ🇲🇦、リビアアラブ🇱🇾」


ロッコで50ヶ国目です。アフリカは全部で54ヶ国、大詰めを迎えております。


ロッコ➡︎モロヘイヤ
リビアアラブ➡︎リピーター


とこうなるわけです。


少し戻ってストーリーを作ります。


港神戸の(南スーダン
モザイク(モザンビーク)の食堂で、


モリ(モーリシャス
モリたべた(モーリタニア)のは、


モロヘイヤ(モロッコ)でした。
そしてその客は、


リピーター(リビアアラブ)でした。


常連さんだったのです。


アフリカの国々スイングも、残すところ3ヶ国になりました。


04:02 +20 本
🗼🗼早口言葉
東京特許許可局


最後に早口言葉でしたが、アフリカの覚え方で、頭をやられましたので、


頭は休ませて、早口言葉を言う事で、口周りや舌の筋肉を使って、バットを振りました。


このような、頭と身体のコンビネーションが大切です。