素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

アフリカの国々20 、石川啄木

本日は150本バットを振りました。
素振り文武両道の内容は以下の通りです。


2020/02/08 素振りの本数 : 150 本
素振り収穫祭🎑
22:28 +30 本
🍊🍊🍊アサヒ ミンティア
アクアスパーク


22:32 +20 本
🍇🍇アサヒ ミンティア
グレープ


22:35 +20 本
🌸🌸アサヒ ミンティア
さくら


アクアスパークは在庫が本日で無くなりました。グレープとさくらはまだまだあります。いつ終わるのか、想像がつきません。


パッケージが透明なら、減り具合が見えるので、結構楽しく素振りができるのではないか、と思いました。


今後、透明の容器に移し替えることを検討します。


文武両道スイング📚
22:39 +20 本
⛑⛑「安全第一」連呼
22:43 +30 本


これは素振り文武両道では、1番大事な言葉としていますので、たびたび振っています。


🌍🌍🌍アフリカの国々
リベリア🇱🇷、ルワンダ🇷🇼、
レソト🇱🇸」


この3つの国名を言って1スイング。
30回繰り返しました。


23:09 +30 本
📖📖📖読書スイング 短歌
「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる」

青空文庫より引用


読書スイングは、実験の最中で、少し前からしておりますが、短歌は初めてです。

 

アフリカの国々スイングは、一応最終回です。というのも遠い将来、各国の首都を覚えたいからです。


その時バットを振れる体力があればですが。


なにせバットを振らない事には、学問ができないブログですので。


アフリカの人口や面積、生産物、政治、経済、国内総生産などは、地理の得意な方に道を譲りたいと思います。


それでは、ダジャレ的ストーリーを考えましたので、紹介します。


リベリア➡︎リベート
ルワンダ➡︎ルー(カレーの)をひとつ
レソト➡︎冷蔵庫


紙面の関係でモザンビークからの復習をしながら、ストーリーを作ります。


モザイク(神戸の)の飲食店で
モリ
モリ食(べる)
モロヘイヤの、
リピーター客は
リベート(報酬)として
ルー(カレー)をひとつ(ワン)貰い
冷蔵庫にしまった。


上から、モザンビーク
モーリシャス
モーリタニア
ロッコ
リビアアラブ
リベリア
ルワンダ
レソト


これで54ヶ国出揃いました。


物語を作るにあたり、1番難しかったのは、本日の「ルワンダ」でした。


行った事の無いアフリカでも、お別れは寂しいものです。


たまに懐かしくなれば復習します。


本日の読書スイングについて。


石川啄木の有名な短歌です。


文章を眺めていると、「磯」と「砂」
の共通点が「石」偏です。


「磯、砂」と言って、10スイング


次に「海」「泣」共通のさんずい偏。


「海、泣き」と言い10スイング。


最後に31字通して言い10スイング。


合計30スイングしました。


最後の全文は、今までの私なら、「東海の小島の」で詰まると思います。


なにせディスレクシア気味ですので。


しかし「小島の磯の」と「磯」が間髪入れず言えまして、最後まで言い切る事ができました。


これが成果というものかも。