素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

アフリカの国々14、「ディスレクシア」

2020/02/02 素振りの本数 : 120 本
素振り収穫祭🎑
01:48 +30 本
🌸🌸🌸アサヒ ミンティア
さくら


バットを10本振って、ミンティアを1つ食べたのですが、その時のテンションは、


この「さくら」の場合、かなり高いです。新商品という理由からでしょう。


01:55 +30 本
🍊🍊🍊アサヒ ミンティア
アクアスパーク


この商品は、伝統的に昔からありまして、だからと言ってテンションが低いわけではないです。やはり美味しいので、高いです。


文武両道スイング📚
01:57 +10 本
⛑「安全第一」連呼


安全に対する油断が怖いのです。なのでこの言葉を発して、安全を意識する必要があります。


02:00 +20 本
🌍🌍アフリカの国々
ブルキナファソ🇧🇫、ブルンジ🇧🇮」


アフリカの54ヶ国を言いながら、バットを振っていますが、振るだけでは


覚えられません。それでストーリーを日々考えています。


前回は、「ニジェール」を「虹」として覚えました。アイウエオ順で次に来


るのが本日の「ブルキナファソ」と「ブルンジ」です。


虹は7色で、ブルーが入っています。虹がブルー、ブルー(青々)としている、


という事で物語が繋がります。


02:32 +30 本
📖📖📖読者スイング
吾輩は猫である


読書スイングですが、まだ実験段階ですので、いろんな方法を試して見ようと思います。


青空文庫を読みました。括弧【 】内のところでバットを振りました。


吾輩は猫である。名前はまだ無い。


どこで生れたかとんと【見見見見見】当がつかぬ。


(「見」の漢字を打つつもりで5本振りました、以下同様)


【何何何何何】でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。


【吾輩、吾輩、吾輩】はここで始めて


【人間、人間、人間】というものを見た。


しかもあとで【聞く、聞く、聞く】


とそれは【書生、書生、書生】という人間中で一番


【獰悪、獰悪、獰悪】な


【種族、種族、種族】であったそうだ」


せっかくの文豪の小説を荒らしているようで、申し訳ないのですが、


私はどうも「ディスクレシア」のような気がしています。


ウィキペディアからの引用です。


学習障害の一種で、知的能力及び一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害である」


ということで、適当に単語を選んで、繰り返し書くと、どう見えるか、又はどう読めるか?書いてみました。


(当然、バットの素振りはします)


改めて読んでみると、特に印象はないです。


昔から、文章を読んで、目を閉じて反駁しようとしても、頭の中が空白なのです。


今読んだばかりなのに、何が書いてあったか、分からないのです。


中学の時、国語の授業で先生にあてられて、黒板に教科書を見ながら、


文章を書いていたのですが、少し文字を書いては教科書に目を落とすので、


先生が苛立ち、


「もっと覚えて書けよ」


と言われましたことがあります。


またカラオケで、例えば


君が代は」これは分かりますが、


「千代に八千代に」と歌った時、何が千代に八千代になのかが、分からないのです。


君が代は」が頭に残って、「千代に八千代に」と読めれば、どれだけ詩的


な人生が送れたか、と思うのです。


そして今、衝撃的事実が発覚いたしました。


「ディスクレシア」と書きましたが、


「ディス・レ・ク・シア」


が正解だそうです。ずっと


「ディスクレシア」


と、思ってました。

 

我ながら、流石ですね。