素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

百名城14

本日は140本バットを振りました。


振りました、振りました、振りました


2020/05/04 素振りの本数 : 140 本
素振り収穫祭🎑
00:35 +40 本
🍋🍋🍋🍋アサヒ ミンティア
フローズンシトラス


文武両道スイング📚
03:44 +20 本
🏯🏯百名城の説明文


11:59 +80 本
🏯🏯🏯🏯🏯 🏯🏯🏯百名城
小谷城彦根城安土城観音寺城


以上140本でした。


百名城を言いながらバットを振っていますが、百名城とは何か?


ウィキペディアに次の文があります。


日本100名城は、❺
数ある日本の城のうち❺
財団法人日本城郭協会が❺
2006年に定めた名城❺
の一覧である0


数字はバットを振った回数であり、文章を言った回数でもあります。


この説明文の中で、重要な言葉は
「城郭協会」
を置いて他にはありません。


非常に言いにくいです。しかし「東京特許許可局」や「隣の客はよく柿食う客だ」を言った後は、簡単でしょう。


このように、文章を言いながらバットを振ることをもって、素振り文武両道と称しています。


確かにこの文章が、教科書に載っているとは考えられません。


だから入学試験問題に出ることもないでしょう。


なので学童生徒諸君は、教科書を読んでバットスイングしましょう。


面倒なら親に読んでもらうことで、親も勉強になります。


親が忙しいなら、祖父母はどうか?
老人は発生する事で、免疫力アップになるかも知れません。


祖父母も忙しいなら、仕方がない。75歳年金支給開始になれば、そういう家庭も出て来るでしょう。


そうとなれば、マネージャーに音声録音してもらいましょう。


しかしこれはマネージャー本人の親や、先生や監督の承諾が必要です。


SNSに流出した時の事を念頭に置かないと行けません。


ただ、当のマネージャーが、将来、教師、講演家、アナウンサー、ナレーター、女優志望で、SNS流出望むところだというなら、大人は認めてあげて欲しいと思います。


ただの棒読みではいけなくなり、精度を良くする工夫が必要になるので。


台本の代わりに教科書での朗読練習となり学生らしいではありませんか。


それでは、本日のテーマは百名城で近畿地方に入ります。


本当なら、今頃は近畿に限らず、春の高校野球地方大会のはず。残念です。


近畿は14あります。そのうち4つだけですが、ご了承願います。


覚え方は先ずは変換します。


小谷城➡︎音大入学
彦根城➡︎ひこにゃん
安土城➡︎小豆洗い
観音寺城➡︎観音像

次に作文します。


前回の最後が松坂城(松坂牛)でした。


松坂牛が音大に入学
音大にひこにゃんがいた
ひこにゃんと小豆洗いはキャラクター
小豆洗いが観音像を洗う


これらの文章を言っては振ること20×4=80本振りました。


ひこにゃん」は滋賀県彦根市のキャラクターです。

「小豆洗い」(あずきあらい)は妖怪のキャラクターです。


本日は以上です。

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小谷城跡(おだに)