素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

東海道53次 27,28,29,30 印鑑

本日は120本バットを振りました。


会社で仕事が終わり、社内でバットを振っている時、


ある書類に印鑑を押してもらうことを忘れていました。


そこは慌てず騒がず、あと10本振ってから貰おうと思いました。


そして浮かびました、バットを振るときのセリフが。


「印鑑を貰うの忘れた」です。


よし、これでバットを振ろう。


そして印鑑を貰ったら、
「印鑑を貰いました」


と言いながら10ずつ振れば、20本の素振りになるなぁ、というわけです。


「印鑑を貰うの忘れた」スイング
「印鑑を貰うの忘れた」スイング
「印鑑を貰うの忘れた」スイング


このように10回繰り返して、印鑑を貰うのを忘れるでしょうか?


忘れれば、話は終わりですが、忘れはしませんでした。


バット振ってやる事ができたのは、収穫です。


企業がスポーツから離れ、久しいですが、こういう事から復活して行って欲しいです。


もしある職場に私のような人が9人寄れば、会社のクラブ活動として成り立つかも知れません。


バレーボールなら6人で済みます。
素振りに相当するのは、腕を振ることになります。


スパイクを打つ際の、腕の動きです。


しかし印鑑文化の減少が気がかりではありますが、印鑑だけが仕事ではないので、何とかなるかも。

 

それでは本題に入ります。


東海道53次を覚えながら、バットを振っています。


先回、掛川宿(カケガワ)のカケを取って「崖」と覚えました。


本日の東海道53次スイングは、4つの文章を唱えて振りました。


先ずは

「崖からフクロウが翔んだ」

の文章を言ってバットを振りました。


これで「掛川宿」の次は「袋井宿」と覚えられたら良いのですが。


後3種の文章は次の通りです。


「フクロウが密林に入って行った」

「密林でハンマー投げ

「ハンマーを舞妓さんがキャッチ」


ということは、


フクロウ➡︎袋井(ふくろい)

密林➡︎見付(みつけ)

ハンマー投げ➡︎浜松(はままつ)

舞妓さん➡︎舞坂(まいさか)


となります。


静岡県は残り2つです。

 

今日の素振りの概要

2020/06/25 素振りの本数 : 120 本
文武両道スイング📚
13:03 +10 本
⛑「安全第一」連呼


13:04 +10 本
😁「楽しい」連呼


14:03 +10 本
💮「印鑑貰うの忘れた」


14:04 +10 本
💮「印鑑貰った」


15:17 +80 本
🗾🗾🗾🗾🗾 🗾🗾🗾東海道53次
袋井 見付 浜松 舞坂

 

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歌川広重東海道五十三次・袋井』