素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

日本の山26 蓮華岳と薬師岳 麻雀の事

2019/10/05 素振りの本数 : 70 本
文武両道スイング📚
22:42 +60 本
⛰⛰⛰⛰⛰ ⛰日本の山
66と67位「蓮華岳」「薬師岳

 

素振り収穫祭🎑
22:47 +10 本
🍊アサヒミンティア
アクアスパーク

 

本日は70本バットを振りました。

 

私は麻雀は永らくしてませんが、今日こんな話を聞きました。

セリーグ、クライマックス第1ステージで逆転スリーベースがあったそうです。

麻雀をされていた人が言うには、ある人が役満国士無双、東待ち)をテンパイしているまさにその時、スリーベースが出たのだそうです。
みんなそのスリーベースにビックリして気を取られていたとのこと。
その時何気なく「東」が出たことに、誰も気が付かなかったそうで、役満が見過ごされたとのこと。

このスリーベースは、タイガースファンのみならず、麻雀で東を投げた当人も夢心地だったようです。

 

それでは本題に入ります。

「山の話」です。柳田國男さんのような文章は書けませんが、

高さ66位は、蓮華岳(れんげだけ)
次は、薬師岳(やくしだけ)です。

蓮華岳はそのまま蓮華の花、薬師岳は薬草と連想しました。

したがいまして、65位のアサミ岳を「浅瀬」としていましたので、

「浅瀬に、蓮華が咲いており、薬草も生えている」

というストーリーになります。

 

実は高さ27位も「蓮華岳」なのです。これは「薬師丸さん」という角川映画の女優さんを連想させる苗字で記憶してますが、北アルプス蓮華岳との事。

 

今回の67位は南アルプス蓮華岳で、山の名前にも同姓があるのですね。

漢字61 砲丸投げを英語で何というか?

2019/10/04 素振りの本数 : 220 本
素振り収穫祭🎑
01:53 +50 本
🍊🍊🍊🍊🍊アサヒミンティア
アクアスパーク

 

文武両道スイング📚
02:02 +60 本
✍️✍️✍️✍️✍️ ✍️漢字 小3
整 昔 全 相 送 想

 

02:12 +30 本
😁😁😁「楽しい」連呼

 

02:19 +20 本
✍️✍️英単綴り打ち 復習
shot put

 

02:26 +30 本
🌏🌏🌏国別人口30傑 復習

 

02:30 +30 本
🗼🗼🗼早口言葉
東京特許許可局

 

本日はバットを220本振りました。

漢字(小3で習う)を書きながら、と言っても頭の中で書きながらバットを振ること60本。

整16 昔8 全6 相9 送9 想13
トータル61画数ありますので、「想」は12画でストップしました。なので次回はこの「想」から始める予定です。

実は漢字は球種の宝庫でして、例えば「木」は書き順通りでストレート、フォーク、シュート、カーブとしています。それらを打つつもりで、バットを振っています。

これら6字の漢字を眺めていると、
「昔のことは全て整理したので、相手に想いを送りました」
との文章が浮かびました。

 

この次の次に英単語「shot put」で素振りしました。意味は砲丸投げ

以前この英単語での素振りをしたのですが、おとといテレビで世界陸上砲丸投げを見たとき、どうしても英単語が思い出せませんでした。

なので、次のように考えて、しっかりと覚えたいと思いました。

「ショット」ガンは、散弾銃のことですが玉が小さいのです。ある人がそれに砲丸をつめようとしても無理なので、諦めて手で投げた、という物語を覚えておくと、忘れにくくなるでしょう。

 

あるいは、ある人がゴルフで「ショット」を砲丸に打とうとしたら、無理だったので、手で投げてペナルティを食らった。という話でも良いでしょう。

 

この後、国別人口30傑ということで、30ヶ国を言いながら、バットを振りました。
これも復習で、かなりやってきましたので、慣れてきました。

中国、インド、アメリカ、インドネシア、ブラジル、中略、30位はスペインです。

日本は10位ですが、これからはどんどん抜かれそうです。

生物の分類18 干支 寅と卯

2019/10/03 素振りの本数 : 170 本
素振り収穫祭🎑
22:08 +50 本
🍊🍊🍊🍊🍊アサヒミンティア
アクアスパーク

 

文武両道スイング📚
22:16 +60 本
🐯🐯🐯🐯🐯 🐯生物の分類
干支 寅

 

22:23 +60 本
🐰🐰🐰🐰🐰 🐰生物の分類
干支 卯

 

本日は170本のバットの素振りを行いました。

まずバットを1回振って、ミンティアのアクアスパークを1粒食べました。
50回繰り返したので、50本の素振りでした。

 

次に文武両道スイング📚ということで、理科の授業を受けているつもりで、バットを振りました。

 

生物の分類について授業があったとして、しかも運動場で、生徒はバットを持っていると仮定します。

先生「トラは肉食目です」
    生徒 バットを振ります
先生「トラはネコ科です」
    生徒 バットを振ります
先生「トラはヒョウ族です」
    生徒 バットを振ります
先生「種はトラです」
    生徒 バットを振ります

このセットを15回繰り返すと、60本バットを振ったということです。

同様に「アナウサギ」も行います。
アナウサギウサギ目ウサギ科アナウサギ族、アナウサギ種です。

 

実はアナウサギを改良して、家畜のウサギになったそうです。これを「カイウサギ」(飼いうさぎ)と呼び、更にペットとして家の中で飼う場合、「イエウサギ」ともいうそうです。

 

「トラ」
界 : 動物界
門 : 脊索動物門
綱 : 哺乳綱
目 : 食肉目
科 : ネコ科
属 : ヒョウ属
種 : トラ

 

アナウサギ
界 : 動物界
門 : 脊索動物門
綱 : 哺乳綱
目 : ウサギ目
科 : ウサギ科
属 : アナウサギ
種 : アナウサギ

 

今回は、アナウサギを取り上げましたが、野ウサギはどうなっているのか見てみました。
ウサギ目
ウサギ科
ノウサギ
種は、沢山ありまして、ニホンノウサギ、マンシュウノウサギ、インドノウサギビルマノウサギ、シナノウサギ
など地名のついた種や「アカクビノウサギ」など身体的特徴で名付けられた種もあるとのことです。

 

そんなこんなで、トラとウサギを見てきましたが(振ってきましたが)タイガースファンでなくとも、トラの授業をサボってはいけません。

ジャイアンツファンでなくとも、ウサギの授業を受けましょう。

 

ということで、こんな学校を作りたいのですが、無理ならこんな塾や、フィットネスクラブ、それでも無理ならこんなサロンを将来やりたいのです。

日本の山25

2019/10/02 素振りの本数 : 110 本
文武両道スイング📚
03:59 +30 本
🏠🏠🏠着替え、洗濯など


04:07 +20 本
😁😁「楽しい」連呼


14:11 +60 本
⛰⛰⛰⛰⛰ ⛰日本の山
64、65位

 

本日は110本バットを振りました。

日本の山の名前を言いながら、バットを振っています。

高さ64位は、
小河内岳(おごうちだけ)です。

「小河内岳」と唱えて、1本バットを振ります。これを30回繰り返しました。

65位は、
アサミ岳(あさみだけ)。
これも同様にバットを振りました。

計60本となりました。

 

60〜63位から復習します。

60杓子岳、61中盛丸岳、62阿弥陀岳、63上河内岳

これらを物語にして覚えているのですが、杓子の《中》に《あみだ》くじが有り、《紙コ》ップに移す。

となります。

これに本日バットを振りながら、唱えた「小河内岳」を「小川(おがわ)」として、「小川に流す」

次に「アサミ岳」を「浅瀬」にして、「浅瀬に座礁した」とします。

 

これで61〜65まで今は覚えられたのですが、いずれ忘れるでしょう。

 

生物の分類17 干支

最近ラグビーをチラチラと動画観戦しております。これは近い知人にラグビーの街、東大阪市民がいる影響があります。

 

もし知人にドーハの方がおられたら、世界陸上をもっと観ているでしょう。

 

先程のこと、大阪駅改札口が混雑してまして、いつものごとく、5〜6人がお別れの挨拶をしているのを、抜けてから、改札も抜けるわけですが、発車まで1分しかないのです。

邪魔だと思いながら、同時に挨拶は大切だとも思いながら、抜けたのです。

そこで気づいたのですが、抜け方がいかにも、いかにも、ラグビー選手のステップさながらでしたので、自身に驚きを隠せないでいます。

 

2019/10/01 素振りの本数 : 250 本
素振り収穫祭🎑
00:42 +20 本
🐮🐮扇屋
チーズおやつ

 

00:47 +40 本
🍫🍫🍫🍫アサヒミンティア
チョコミント

 

文武両道スイング📚
00:55 +40 本
🐁🐁🐁🐁生物の分類 干支
ハツカネズミ

 

01:06 +40 本
🐂🐂🐂🐂生物の分類 干支
ウシ

 

01:22 +60 本
✍️✍️✍️✍️✍️ ✍️英単綴り打ち復習
javelin7×3 shot put7×3 discus6×3

 

01:26 +20 本
🗼🗼早口言葉
東京特許許可局

 

01:30 +30 本
😁😁😁「楽しい」連呼

 

以上250本のバットの素振りを行いました。

干支の、12種の動物の分類を見ていこうと思い立ちました。

まずネズミですが、ハツカネズミを選びウィキペディアを拝見させて頂きました。その次にウシを調べました。

界 : 動物界
門 : 脊索動物門
綱 : 哺乳綱
目 : ネズミ目
科 : ネズミ科
属 : ハツカネズミ属
種 : ハツカネズミ

 

界 : 動物界
門 : 脊索動物門
綱 : 哺乳綱
目 : 鯨偶蹄目
科 : ウシ科
属 : ウシ属
種 : オーロックス

 

ネズミもウシも下の4つ、目、科、属、種についてバットを振りました。
「ネズミ目」で1振り10繰り返し。
「ネズミ科」同上
「ハツカネズミ属」同上
「ハツカネズミ」同上

ウシも同じようにしました。

ということは、80本バットを振ったのです。

 

ウシは皆オーロックスと言うのだそうです。ロレックスと言い方が似ていますので、ロレックスを嵌めているウシを想像しました。

 

この後の英単綴り打ちの復習をしました。陸上競技種目の名前です。

javelin やり投
shot put 砲丸投げ
discus 円盤投

円盤投げですが、ディスカスはディスクのことだと思います。コンパクトディスクはまさに円盤です。レーザーディスクは最近見かけませんが、円盤投げのように、過去に向かって投げられたかのようです。

笑っている場合ではありません。あの頃の「経済大国、日本」が葬り去られたようで残念です。

 

f:id:suburikuroinu:20191001235004j:image

扇屋のチーズおやつです。

 

日本の山24 2019.9月の素振り本数。

2019/09/30 素振りの本数 : 60 本
素振り収穫祭🎑
01:07 +30 本
🍫🍫🍫アサヒミンティア
チョコミント

 

文武両道スイング📚
01:14 +30 本
⛰⛰⛰日本の山61.62.63位

 

本日は60本のバットの素振りをしました。

今月は、1日平均134本で終了。
2週連続3連休がありましたので、先月より減りました。
私は祝日が多いほど、バットを振る時間が減ります。
そういう生活のリズムで、日々暮らしております。

さて、日本の山バットスイングですが、先日、高さ60位までを終えました。

本日から再スタートさせます。毎日ではありませんが。

61位は、中盛丸岳(なかもりまる)
62位は、阿弥陀岳(あみだ)
63位は、上河内岳(かみこうち)

それぞれの山の名前を言いながら、10本ずつバットを振りました。

 

覚え方として次のように考えました。

まず前回の60位をおさらいしてみます。「杓子に蹴ずまづいた」ということで、杓子岳のことを表しています。

 

その杓子の「中」身に何かが入っているところから、物語は始まります。

強引ですが「あみだくじ」が入っていました。

それを紙コップに移します。

と、今日はここまでです。

中盛丸岳の「中」
阿弥陀岳の「あみだ」
上河内岳の「カミコップ」

と最後はダジャレ的になりました。

 

このように、何か言葉を言ってバットを振るのが「文武両道スイング」で、何か食べながらバットを振るのが「素振り収穫祭」という事にしています。

 

本日横浜高校の指導者の交代がありました。「暴言」があったとのことです。

暴言も暴力もスポーツ界から、将来的に消えて行くことになりそうです。

 

このブログでは、ある意味、実験をしているのです。

暴言に代わるものを探しているのです。

つまり、ノックのボールを野手がトンネルしたとき、ノッカーがアホ、ボケと言わずに、
天皇は日本国の象徴である」と言いえば、ミスをすればするほどノッカーと野手は、憲法を勉強する事になるのです。

 

エラーのショックを引きずって、本番でエラーして負けても、社会科の点数は上がる可能性があり、高校野球は教育の一環である事が具体的に証明されます。

 

これで監督が辞任となれば、それは父兄や教師やOBなどの周囲が、勝利至上主義だということです。

 

それでは本日はこれまで、皆さまいい夢を見れますように。

 

英単綴り打ち17 十種競技

2019/09/29 素振りの本数 : 120 本
文武両道スイング📚
23:00 +90 本
英単綴り打ち
✍️✍️✍️✍️✍️ ✍️✍️✍️✍️
陸上競技種目

 

23:06 +30 本
😁😁😁「楽しい」連呼

 

ということで、今夜は120本バットを振りました。


英単語のアルファベットごとに、バットを振りました。

陸上競技種目名を英語でどう書くか、これを昨日に続き行ないました。

 

high jump 高跳び
long jump 幅跳び
pole vault 棒高跳び
triple jump 三段跳び
marathonラソン
racewalk 競歩
sprint 短距離走
hurdle ハードル
decathlon 十種競技

ここまでで72文字、つまり72バットスイングになりまして、棒高跳び十種競技をもう一度ずつ行い90スイングに到達しました。

 

棒高跳び十種競技の英語名は、初めて知りました。

 

poleはポールなので、棒高跳びの棒なのは察しがつきます。vaultは何のことかサッパリ分かりません。

調べると「跳ね上がる」とのこと。ポールで跳ね上がるということか。

 

十種競技のdecathlon(デカスロン)は、後半のthlonはトライアスロンもthlonなので、関係あるのかな。

江戸時代の刑事(デカ、deca)に充たる人達は、十手を握って犯人をおいかけてましたが、十手は「じって」と読みますが、「じゅっしゅ」とも読めるので、「十種は刑事」と覚えることにします。
犯人は刀を持っていると思われますので、命がけで追う刑事(デカ)の姿が、10種類もの競技をする陸上選手の姿とダブります。
というか、今後、十種競技を観るときは、その必死さをダブらせて観てみたいです。