素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

英語ことわざ4

2019/11/04 素振りの本数 : 140 本
素振り収穫祭🎑
21:05 +60 本
🔴🔴🔴🔴🔴 🔴アイファクトリー
梅干しのシート

 

文武両道スイング📚
21:12 +60 本
👂👂👂👂👂 👂英語ことわざ
"Do not go too cloes"


21:16 +10 本
👂英語ことわざ復習
"Chance favors the prepared mind."


21:21 +10 本
👂英語ことわざ復習
"Barking dogs seldom bite."

 

本日は140本バットを振りました。きわめて通常の本数です。
なぜなら、今年の1日平均本数が142.3本だからです。


そして本日のテーマは、英語ことわざで、
"Do not go too cloes"
近づき過ぎるな


ということで、果たしてこれは「ことわざ」なのでしょうか。


「君子危うきに近寄らず」という、ことわざかな?


ちょっと分かりませんが、とりあえず、バットを振っている人に近づくのは絶対しないことです。


振る方も、人の気配があれば、止めるべきです。


この素振り文武両道の後は、復習として、
"Chance favors the prepared mind."
幸運は準備している人を好む

"Barking dogs seldom bite."
吠える犬はめったに噛まない。

これを10本ずつ振りました。

 

「素振り」とは、結局は準備の事です。こういう人に幸運が訪れるのでしょう。


吠える犬については、というかそういう人は、噛まない、つまり暴力を振るわない、という事ですが、これは噛む人もいる訳で、問題があるわけです。


しかしこれからの時代は、動画に撮られることを恐れて、暴言で留まる、というケースが増えると思います。したがいまして、このことわざは流行の兆しがあります。


ふと思ったのですが、パワハラは、最初は、普通の注意から始まるのではないでしょうか?

もし次の日に同じようなことがあって、同じ注意をすると、これは明日も繰り返される可能性が出てきます。

3日も続くと、最初のミスとはかけ離れて、揚げ足を取り出すでしょう。

注意するバラエティがどんどん増えて、常習化行くのではないでしょうか?

 

北朝鮮が実験でミサイルを撃ち、抗議しても、北朝鮮が傷を負うことはない。なので、次の日も撃つ。

これが繰り返され、そのうち日本国土に着弾する。その時、「話し合い」を持ち出すようでは、日本は終わるでしょう。