素振り文武両道

バットの素振りが11年7ヶ月で59万本を超えました。

アフリカの国々1

本日は230本バットを振りました。


本日より新シリーズ
「アフリカの国々」を始めました。


さて本題の「アフリカ」に行く前に、本日の素振り文武両道のラインナップを並べます。


2020/01/20 素振りの本数 : 230 本
素振り収穫祭🎑
21:23 +40 本
🍀🍀🍀🍀UHA味覚糖
ミントゴー ペパーミント


文武両道スイング📚
21:30 +30 本
🌍🌍🌍アフリカの国々
アルジェリアアンゴラウガンダ


21:33 +20 本
⛑⛑「安全第一」連呼


21:39 +40 本
🚃🚃🚃🚃阪神電車駅名


21:42 +20 本
😁😁「楽しい」連呼


21:51 +40 本
⛰⛰⛰⛰日本の山 復習
61〜100位


21:54 +20 本
👍👍「良し」連呼


22:01 +20 本
🗣🗣英語ことわざ 復習
"A bad workman always blames his tools."
直訳:悪い職人はいつも道具をけなす。


まずはキャンディのミントゴー ペパーミントを食しながらバットを振りました。


10本振って1粒食べました。3回繰り返しました。
もちろん

カメムシはミントが嫌い」

という昨日のニュースも思い出しながら、行いました。


さてアフリカの国々ということですが、54カ国あります。


ウィキペディアを参考にいたします。


カタカナ表記でアイウエオ順に振って行くことにします。


本日は3つの国を一気に言って、1スイングしました。これを30回繰り返しました。


アルジェリアがスタートです。


アルジェリアアンゴラウガンダ


さて、これを覚えるには、ひたすらバットを振ることが、野球人としてのステータスではありますが、


野球に興味が無い人のために、ストーリーを作って行きます。


アルジェリア➡︎主人(あるじ)
アンゴラ➡︎顎(あご)
ウガンダ➡︎うがい


とします。


「主人」については、本当か嘘か知りませんが、人類はアフリカで生まれたらしく、当然、人間の主人第1号は、アフリカ人になります、多分。


アフリカで生まれて、大人になるまでに、アジアやヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアに引っ越すようなことは、ないでしょう。


その主人が、アゴを大きく開けて、うがいをしていると想像します。


これで54カ国ぶんの3カ国を覚えたことになります。


次回はいつになるかわかりませんが、「エ」で始まる国にからになります。


この後の素振りは、
「安全第一」
阪神電車駅名」
「楽しい」
「日本の山 復習」
「良し」
と続きまして、最後は英語の復習でした。


英語のことわざですが、発音をメインとしました。


つまり、日本語のようには発音せず、次のようにしました。


「あばどうぉーくまのーるうえいずぶれーむすいずぃすとぅーるず」
"A bad workman always blames his tools."


というように間を開けないで、ずーっと繋げました。


イントネーションや強弱など難しいことは無視です。


そんなもの気にしていたら、いつまでたっても喋れません。