昨日知ったことですが、少年野球は中学生、学童野球が小学生ということだそうです。
学童野球は10年前の半分に減っているとのこと。
そんなことは、もうどうでもいいので、とにかく私はバットを振るしかないのです。
私は、学童でも、少年でも、青年でもなく、壮年です。
そんなことは、もうどうでもいいので、とにかく私はバットを振るしかないのです。
バットを10本振って、飴舐める。
これを4回繰り返して、バットの素振りがスタートしました。
以下のように、バットの素振りが続いて行きました。
2020/01/21 素振りの本数 : 250 本
素振り収穫祭🎑
02:29 +40 本
🍀🍀🍀🍀UHA味覚糖
ミントゴー ペパーミント
文武両道スイング📚
02:31 +20 本
⛑⛑「安全第一」連呼
02:39 +40 本
🌍🌍🌍🌍アフリカの国々
「エジプト、エスワティニ、エチオピア」
02:42 +20 本
😁😁「楽しい」連呼
02:52 +20 本
🗣🗣英語ことわざ 復習
「You can't make an omelette 」
02:55 +20 本
🗣🗣
「without breaking eggs.」
02:58 +20 本
👍👍「良し」連呼
03:02 +20 本
🗼🗼早口言葉
「東京特許許可局」
03:04 +20 本
⚾️⚾️女子硬式高校野球優勝校 復習
第1回〜5回大会
「夙川、習志野、神、神、神」
03:14 +30 本
🐸🐸🐸早口言葉
「蛙ピョコピョコみピョコピョコ」
以上で本日は終了。250本でした。
アフリカの国々スイングについて。
アフリカ州にある国名を克明に覚えられるかどうかは、バットの素振りにかかっているのです。
これが素振り文武両道という物です。
さて昨日は、アルジェリア(主人)、アンゴラ(顎)、ウガンダ(うがい)
ということで、アイウエオ順に並べております。
本日は
と言いながら、バットを振りました。
ところが、「エジプト、エスワティニ」と言ったところで、はて?次は何だったかな、となりました。
確認して、エチオピアとわかりました。そこで一計を案じました。
エジプト、エスワティニは自然に言えるので、「エチオピア」の「チ」に注目しました。
「チ」をボールに見立てて、これを打つように振るのです。
それも、中央のやや右下を打ちます。
(右バッターなら、左下を打つ)
するとどうでしょう、エジプト、エスワティニ、エチオピアとスラスラ言えるではないですか。
というわけで、この話は、野球にどっぷり浸かっている人向けの話です。
野球とは関係ない人向けに、ストーリーを作ります。
主人が顎を開けてウガイをしている。
彼は突如ピッチャーマウンドに上がり、
「エースはワテに(私に)任せろ」と言いました。
しかし、ヒットを打たれて、電光掲示板に「H」のランプが点灯しました。
アルジェリア➡︎主人(あるじ)
アンゴラ➡︎顎
ウガンダ➡︎うがい
エジプト➡︎エジソン
エスワティニ➡︎エースはワテに(エースは私に)任せろ
エチオピア➡︎(アルファベットの)H
(エッチ)
ということで54ぶんの6カ国が終わりました。
英語ことわざスイングについて。
「卵を割らずに、オムレツは作れない」
という意味です。
発音を意識してバットを振りました。
と、できるだけ音を区切らず言いました。