本日は150本バットを振りました。
本日から百名城の四国です。9城あります。
そのうち3つの名前を言いながらバットを振りました。
これを10繰り返し30振りしました。
覚え方を考えました。先ず、
と変換しました。
この前は中国地方の山口県の萩城で、
➡︎和菓子の「お萩」にしてました。
作文します。
お萩を徳利に詰める
徳利が高天原から落ちて来た
解説しますと、徳利は日本酒の器🍶です。それにお萩を詰めます。
荒唐無稽ですが、物理的にやろうと思えばやれます。そして、お萩の手触りや、匂いを想像で堪能します。
次は徳利と高天原を繋げますが、お萩の事は忘れて、徳利に集中します。
そして「高天原」は日本神話に登場する場所の名前で、天照大神が住んでいる所です。
読み方はいろいろあります。
たかあまはら、たかあまのはら、たかのあまはら、たかまのはら、たかまがはら
この中の「たかまがはら」から「たかまつ城」を語呂合わせで連想させようと言うわけです。
そして高天原は天上にある説がありますので、徳利が高天原から落ちて来た事にしました。
(高天原地上説というのもあります)
何かが落ちて来る、よく見ると徳利です。神様が天から落としたのだろう。
と解釈します。
次は天上で犬の散歩をするという事で、妄想と言えますが、メルヘンチックなので良しとします。
そして、徳利の事は忘れて、あたかもマルチーズを空中散歩させている情景を頭に描きます。
記憶術の解説になっていますので、ついでに注意点を申します。
それは2単語の順番を守る事です。
「徳利が高天原から落ちて来た」のであって、「高天原から徳利が落ちた」のではないのです。
同じ事を言い表わしていますが、記憶術の世界では、同じではありません。
○お萩を徳利に詰める
✖︎徳利にお萩を詰める
本日の素振りの詳細
2020/05/16 素振りの本数 : 150 本
文武両道スイング📚
00:42 +30 本
😁😁😁「楽しい」連呼
00:46 +30 本
⛑⛑⛑「安全第一」連呼
21:50 +20 本
👍👍「良し」連呼
01:46 +20 本
🏯🏯百名城 中国地方復習
16:52 +20 本
🏯🏯百名城 近畿地方復習
17:20 +30 本
🏯🏯🏯百名城 四国地方
徳島城、高松城、丸亀城