素振り文武両道

バットの素振りが11年7ヶ月で59万本を超えました。

俳句スイング 73 「生き甲斐」の俳句2つ

本日は130本バットを振りました。

皆様こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。

今日は俳句読みのバット振りです。
高浜虚子さんの『俳句の作りよう』より、次の埋め字の続きです。

生きて世に○○○○○○○○○○○○

ではこれまでの復習をします。まず動植物を読むのが3句で蛙、海鼠、菊です。

生きて世に蛙となれよ蛙の子
生きて世に何をたよりの海鼠かな
生きて世になかなか悲し荒地菊

これらには、虚子さんは深入りせず、後の人間を読む句を解釈されてます。

生きて世に接木上手とほめられき
生きて世に女ならばや京の春

この2句は特技と女性である事についてですが、「生きて」が活きてないとのことです。

(ここで『俳句の作りよう』より抜粋)

それらにくらべると、「生き甲斐がい」というようなことに着眼した句は多少「生きて」という字を活用したとも申されます。

生きて世に案山子に似たる守衛かな 呑天
生きて世に甲斐なきこの身炉に倚らん  仏座草

のたぐいがそれであります。けれどもまだ十分の活用とは申されません。

ということで、この2句を口に出してバットを振ること10本ずつしました。

「生き甲斐」が要素に入りました。守衛という職業の「生き甲斐」、甲斐なきは文字通り「生き甲斐」がない句ということですね。

これで「生きる」が活きました。

しかし「生き甲斐」以上の句があるらしく、5句紹介されてます。それは次回にします。

本日の素振り文武両道の概要
2021/09/29 素振りの本数 : 130 本
文武両道スイング📚
01:08 +30 本
📄📄📄
ペーパー投げキャッチスイング

02:03 +20 本
😙😙足心丹田呼吸法スイング

17:15 +20 本
ツボスイング
🦵足三里
🦶八風
🦒大椎
🌊気海
🫁膻中
4スイングずつ

17:45 +20 本
🎋🎋俳句スイング
『俳句の作りよう』より
「生き甲斐」に着眼した2句
生きて世に案山子に似たる守衛かな  
生きて世に甲斐なきこの身炉に倚らん  
10スイングずつ

美味しスイング🎑
18:12 +40 本
🍌🍌🍌🍌本物のバナナ


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ミッキーナイフで4等分し、リラックマに盛り付けしました。10本バットを振り、1ずつ食べて行きました。

本日もどうもありがとうございました。