素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

俳句スイング 90 高浜虚子さん解説

本日は160本バットを振りました。

皆様こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。

今日は俳句鑑賞でバットを振りました。

日は落ちて増かとぞみゆる春の水
日は落ちて増かとぞみゆる春の水

(ますかとぞ みゆる春の水)

けさ春の氷ともなし水の糟
けさ春の氷ともなし水の糟(水のカス)

高浜虚子著『俳句とはどんなものか』より解説の抜粋

日は落ちて増かとぞみゆる春の水 几 董

 これは湖水なり沼なり大きな川なりの景色でしょう、
それは春の時候であるから、大水はすなわち春の水です。
夕暮、日が落ちるころ、その春の水を見ていると、
だんだんその水は増してゆくような心持がするというのであります。

けさ春の氷ともなし水の糟 召波

 ある日の朝、手水鉢なりタライなりを見ると、春の氷が張っているが、大変に薄く、手でもさわればすぐ消えてなくなりそうなもので、春の氷というほどではなく、むしろ水のカスとでもいうべきものだというのであります。

本日の素振り文武両道の概要
2022/01/25 素振りの本数 : 160 本
文武両道スイング📚
13:05 +20 本
📄📄ペーパー投げキャッチスイング

美味しスイング🎑
13:50 +30 本
🐟🐟🐟 菓楽
鯖ジャーキー カレー味

文武両道スイング📚
16:41 +40 本
😁😁😁😁「楽しい」連呼スイング

18:53 +30 本
ツボスイング
🦵足三里
🙌腰腿点
👋手心
👋神門
🦦中脘
🦦水分
5スイングずつ

19:19 +20 本
🗞🗞古新聞整理スイング

23:44 +20 本
🎋🎋俳句スイング
以上 

 

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昨日と同じ美味しスイング商品です。

本日もどうもありがとうございました。