本日は120本バットを振りました。
皆様こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。
今日は俳句バットスイングしました。
鷲の巣の樟の枯枝に日は入りぬ 凡兆
『俳句とはどんなものか』高浜虚子 著 青空文庫より抜粋
この句意は、樟(クスノキ)の梢に鷲が巣をくっている、⚾︎
その枝は枯枝である⚾︎
ちょうどその枯枝のあたりに⚾︎
赤い色をした春の日が落ちるのを見た⚾︎
樟の葉は冬も凋落しないが⚾︎
それでいて枯枝というのは多分樹木の病気などであろう⚾︎
それでないにしても、大樹になると全体は茂っていても⚾︎
ある枝だけは枯枝になっている場合はよくあることでしょう。⚾︎
ボールのところで5本ずつバットを振りました。
本日の素振り文武両道の概要
2022/02/15 素振りの本数 : 120 本
文武両道スイング📚
01:30 +20 本
📄📄ペーパー投げキャッチスイング
02:25 +30 本
🗓🗓🗓予定スイング
「郵便局、饅頭、歯磨き、施設」
これは郵便局で屋根修理代払って、饅頭と歯磨き粉を買って、母親の施設に持って行く予定があったのです。
美味しスイング🎑
21:03 +30 本
🍫🍫🍫明治ミルクチョコレート
文武両道スイング📚
23:37 +40 本
🎋🎋🎋🎋俳句スイング
チョコ家の屋根を食べて、バットを振りました。
本日もどうもありがとうございました。