本日は170本バットを振りました。
皆様こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。
今日は夏目漱石『それから』を読んで、バットを振りました。
ここまでの登場人物は
主人公の代助
その書生門野さん
お二人だけです。
青空文庫より引用しました。
此書生は代助を捕まへては、先生先生と敬語を使ふ。代助も、はじめ一二度は苦笑して抗議を申し込んだが、えへゝゝ、だつて先生と、すぐ先生にして仕舞ふので、已を得ず其儘にして置いたのが、いつか習慣になつて、今では、此男に限つて、平気に先生として通してゐる。実際書生が代助の様な主人を呼ぶには、先生以外に別段適当な名称がないと云ふことを、書生を置いて見て、代助も始めて悟つたのである。
要約します。
門野(書生)「先生、先生」
代助「私は先生ではない!」
門野「だって、先生」
代助「違うって言ってるのに」
仕方なく代助はそのままにすることに。
そして先生と言われるのが習慣となる。
代助は自分が「先生」と呼ばれる以外に、
適当な名称が無いと悟った。
(先生と呼ぶのは門野さんだけ)
ということで上の要約8行を10回ずつ【言って振り】ました。
本日の素振り文武両道の概要
2022/04/06 素振りの本数 : 170 本
文武両道スイング📚
02:20 +20 本
📄📄ペーパー投げキャッチスイング
23:15 +80 本
✍️✍️✍️✍️✍️ ✍️✍️✍️
文豪スイング
夏目漱石『それから』
美味しスイング🎑
23:25 +40 本
🟤🟤🟤🟤やおきん
そばめしスナック
文武両道スイング📚
23:33 +30 本
ツボスイング
🦵足三里
🙌腰腿点
🫁天突
10スイングずつ
これは本当にそばめしを食べたように思えます。10振ってカレースプーン1杯食べ、4繰り返しました。
本日もどうもありがとうございました。