素振り文武両道

バットの素振りが11年10ヶ月で60万本を超えました。

英単綴り打ち14 バレーボール

2019/09/24 素振りの本数 : 170 本
素振り収穫祭🎑
01:22 +50 本
🍫🍫🍫🍫🍫アサヒミンティア
チョコミント

 

文武両道スイング📚
01:56 +90 本
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英単綴り打ち バレーボールの説明文

 

02:02 +30 本
🐥🐥🐥早口言葉
「ひよこピョコピョコみピョコピョコ」

 

本日は170本のバットを振りました。

「英単綴り打ち」というのは、アルファベットごとにバットを振るのですが、以下の文章は、ウィキペディアに記載のバレーボールの説明文です。

Volleyball is a popular team sport in which two teams of six players are separated by a net. Each team tries to score points by grounding a ball on the other team's court under organized rules.

この文章から、単語を抜粋してバットを振りました。

volleyball popular sport two
six players separated each
tries score points grounding
court organized 以上

多分91文字ですが、正確かどうかわかりません。バット振りは90本です。

 

数日前まで、ワールドカップラグビーで英語の国名を調べて、振ってましたが、バレーボールもワールドカップの最中ですので、振ることにしました。

 

しかし国名というのは、その国の言葉があるので、英語ばかりに直すのは気が引けます。

 

かと言ってバットを振らないのも、文武両道としては納得できません。

 

そこでバレーボールについての文章を見てみました。

 

気になる英単語がいくつかあります。sport ですがsがないのはなぜかわかりません。そういうものでしょう。
スポーツというより英語のサポートをして欲しいです。

separatedはセパレートのことでしょう。区切られているという意味と思いますが、そういえばプロ野球はセとパ
に区切られています。

triesはトライのことか?そうだとすれば、ラグビーのトライです。ラグビーから離れたくても、離れられない。

ということで、バットを振りながら、御託を並べていますが、本当は教科書を読みながら振りたいのです。

 

話は代わりまして、ふと思いましたが、体罰は、厳しくしている所から発生するのではないか?ということです。
体罰を厳しさからセパレートseparateさせる思考回路が必要かなと思います。