素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

英語ことわざ1

2019/11/01 素振りの本数 : 210 本
素振り収穫祭🎑
01:20 +50 本
🍐🍐🍐🍐🍐三菱食品
かむかむ和梨

 

文武両道スイング📚
01:35 +50 本
👂👂👂👂👂英語ことわざ
"A bad workman always blames his tools."


02:09 +80 本
👂👂👂👂👂 👂👂👂
英語ことわざ
"A bird in the hand is worth two in the bush."

 

02:17 +30 本
😁😁😁「楽しい」連呼


以上、
本日は210本バットを振りました。


本日より、英語のことわざを聴いてのバットの素振りを始めました。(単語の綴りをグリップエンドでなぞったりもしました)


iPhoneには読み上げ機能があるので利用しました。が、スピードが速すぎて聴き取れないので、遅くできる設定を調べました。


設定➡︎一般➡︎アクセシビリティ➡︎スピーチ、まで進むとやや下方に速度調整を指でできるようになっています。


ウィキクエストより文章を2つ拝借しました。


"A bad workman always blames his tools."
直訳:悪い職人はいつも道具をけなす。


"A bad workman always"
20回
"A bad workman always blames"
10回
"A bad workman always blames his tools."
20回


というように、部分的であったり、全体的であったり、いろいろ聴きながら、50本バットを振りました。


workmanをbaseball playerに変えれば素晴らしい文章になります。


昨日ワールドシリーズの優勝は三振で決まりましたが、ピッチャーが喜びのあまり、グラブを投げていました。


そういうことは真似せず、道具を大切にしましょう。


blameは、ブレームと聞こえますので、道具をけなすとは無礼だな、と覚えました。


もうひとつは、
"A bird in the hand is worth two in the bush."
直訳:手の中の一羽の鳥は、藪の中の二羽と同じ価値がある。


このことわざは、打者への教訓となります。


手の中➡︎リビング、居間、土間
鳥➡︎バット
藪の中➡︎倉庫、納屋


と考えるなら、バットは手や目の届くところに置きましょう、というメッセージになります。


そうしていない方は、早速リビングにバットを置きましょう。