素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

漢字68 その世

2019/12/10 素振りの本数 : 150 本
素振り収穫祭🎑
02:36 +40 本
🚼🚼🚼🚼明治チョコベビー


02:41 +40 本
🍊🍊🍊🍊アサヒ ミンティア
じゃばら


文武両道スイング📚
02:48 +20 本
⛑⛑「安全第一」連呼


03:13 +30 本
✍️✍️✍️漢字 小3
転11 都11 度8


03:18 +10 本
🗣四字熟語
「有為転変」(ういてんぺん)
「この世のものは常に移り変わって、ちょっとの間もとどまらないこと」


03:23 +10 本
👍「良し」連呼


本日は150本バットを振りました。
漢字スイングは、


「転11 都11 度8」


丁度30画なので、バットスイングも30本でした。


そして「転」の右側「云」を例に取りますと、


横線、横線、左曲がり、右下への斜線の書き順です。


これらを右投手の球種とすると、ストレート、ストレート、カーブ、カーブの順になり、これらを打つつもりでバットを振っています。


この書き順スイングのあとは、「転」の字から、四字熟語をひとつ選び、バットを振りました。


有 為 転 変(ういてんぺん)


「この世のあらゆるものは常に移り変わって、ちょっとの間もとどまらないこと」


と言って、バットを振りました。

少し長いセリフでしたが、なんとか言えました。


そこで気になるのは、この世に対して「あの世」はどうなっているのでしょうか?


移り変わっているのか、とどまっているのか?


仮説としては、地縛霊以外は、移り変わっているのではないでしょうか?


移り変わっていないなら、全部が地縛霊となり、特に「地縛」という言葉を使う必要がなくなるので。


もうひとつ気になることがあります。


「あの世、この世」と言いますが、このふたつだけが在るとは思えないのです。


例えば、「その世」も在るのではないか?


三位一体、三権分立、などと同様に。


そして「その」世と言うからには、「その世」は「あの世」より「この世」に近い所に在るのでは?とも妄想できます。


4つ在るとすれば、


「彼の世」でしょう、それ以上は名前を付けるのに困ります。